田尾氏、長嶋茂雄さんとの“スリーショット”見返し目に涙 「みんな若いですね…」

3日に亡くなった“ミスター”こと長嶋茂雄さん。野球解説者の田尾安志氏が故人を偲んだ。

長嶋茂雄

野球評論家の田尾安志氏が3日、自身のYouTubeチャンネル『TAO CHANNEL』を更新。この日亡くなった長嶋茂雄さんとの思い出を振り返った。


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■ミスタージャイアンツ

「ミスタージャイアンツ」の愛称で知られ、選手、監督として読売ジャイアンツの黄金期を築いた長嶋さんが3日、肺炎のため89歳で亡くなった。

17年の現役生活で2,186試合出場、444本塁打、1,522打点という輝かしい数字を残し、監督としては通算15年でリーグ優勝5回、日本一2回。

アテネオリンピック野球日本代表の監督に就任した2004年に脳梗塞で倒れ、以降はリハビリを続けつつ、日本プロ野球発展のために尽くしてきた。

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■目を潤ませる田尾氏

動画で田尾氏は「長嶋さんのプレーで僕も野球を始めた」と、長嶋さんは幼い頃からのヒーローだったと回顧。

両名が初めて会ったのは長嶋さんが読売ジャイアンツの監督、田尾氏が大学4年生の時で、「江川(卓)と一緒に長嶋さんの自宅にお邪魔して、お話をさせていただきました。あれが最初の出会いですね」と振り返りつつ、「明るい方だな、そんな印象を強く持ちまして、その時の写真は宝物。…みんな若いですね…」とその時の3ショットを見ながら、目に涙を浮かべた。

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■ミスターに掛けられた一言

「長嶋さんは純粋に野球が好きな“野球人”。その典型だと思います」と称賛した田尾氏。

田尾氏が現役を引退し、解説者として長嶋監督(当時)のもとへ挨拶に行くと「毎回『元気ぃ!?』と言ってくれた」ことを思い出すという。

「この一言が嬉しいんですよ。小さい頃からの憧れですからね。顔には出さなかったですが、本当に嬉しいことだった」と明かしていた。

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■田尾安志氏がアップした今回の動画

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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