『続・続・最後から二番目の恋』8話 真平の涙に視聴者も感涙「坂口憲二さん本人の事を…」

芝居とは思えない…俳優自身と重なる真平の境遇に感激の声集まる。

続・続・最後から二番目の恋
(画像は『続•続•最後から二番目の恋公式HP』より/©フジテレビ)

2日放送のドラマ『続・続・最後から二番目の恋』の第8話「泣いても笑っても、愛おしい人生」(フジテレビ系)。次回予告でも話題となっていた、真平から家族への”大事な話”がSNSで注目を集めました。

ドラマを観ていて、真平演じる坂口憲二さんご本人について考えた視聴者も多かったようです。(ネタバレを含みます)。


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■真平からみんなに話したいこと

ある日、真平(坂口憲二)は自身が店主を務めるカフェ・ナガクラに長倉家のみんなや千明(小泉今日子)を集めました。そこには、準備した華やかな食事の前で真平は話をはじめます。

幼少期から病気を診察してもらっていた医師が亡くなったことをきっかけに、大きな病院での検査を受けた真平。元々脳幹部に小さな腫瘍があり、その腫瘍がこれ以上大きくなってしまうと、最悪の場合には命を落とす可能性があると言われていました。

それが今回の詳細な検査の結果「影が消えている」ことが判明したのです。つまり、長年の病気が治ったということ。このパーティーは、今までの感謝と心配を掛けたことへのお詫びという意味があったのです。

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■双子は冒険の旅へ

真平の話を聞いた和平(中井貴一)たちが涙を流して喜ぶなか、病気のために制限をかけて生きてきた真平がまずやりたいと言ったのは、双子の万理子(内田有紀)と旅行に行くこと。病気が見つかる前はよく2人で冒険に出掛けていたものの、行った先で何かあったら万理子が可哀想だと思い、それ以来真平は行かなくなっていたのです。

子供の頃は、離れた場所にいる真平がケガしていると万理子が痛みを感じたり、万理子が茅ヶ崎に一人で出掛けた時も真平が、「万理が困ってる」「万理が泣いてる」と言い出し、実際に茅ヶ崎の警察署から保護してたという連絡が来たり、何も言わなくても通じ合っていた2人。

そんな彼らが旅先に選んだのは大平山でした。見送ってくれた和平に、声を揃えて「行ってきます」と言うと元気に出掛けて行くのでした。

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■坂口憲二さんと“重なる”の声も

放送後、SNSでは「はじまりからウルウルして…最後も何かウルウル! 坂口憲二さんが…このドラマに元気な姿で戻ってくれた事も嬉しいね!」「真平の話しは、坂口憲二さん本人の事を話されているように思いました。共演者の皆さんの涙も演技を超えたものだったのかもと勝手に考えてしまいました」「シリーズ1作目から見てきた者にとって、今日の真平回は涙が止まらなかった…自分も長倉家の親戚みたいな気分で 治って本当によかった」など、喜びや感動のコメントで溢れました。

坂口憲二さん自身も数年前に難病を乗り越え、今回が連ドラ復帰作となっています。そのため、闘病生活を経て、また元気な姿を見せてくれた坂口さんと真平の姿が重なり、胸を打たれた視聴者が多かったようです。

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(文/Sirabee 編集部・福野 エリカ

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