高木豊氏、じつは“野球実力者”だったお笑い芸人に関心 「球種は何投げるの?」
トークイベントに出演した野球評論家・高木豊氏。人気芸人・バッテリィズの野球歴に興味を持ち…。

野球評論家・高木豊氏が出演するトークイベント『高木豊のプロ野球大会議2025 セ・リーグ編』が5月29日、東京・下北沢で開催。
お笑いコンビ・バッテリィズのエースが明かした“意外な一面”に高木氏が興味を抱き…。
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■バッテリィズ、ママタルトらがゲスト

現在約53万人もの登録者を抱える高木氏のYouTubeチャンネル。
歯に衣着せぬ高木氏の野球談義が同チャンネルの特徴だが、今回のトークイベントでも、プロ野球通であるゲストのバッテリィズ、ママタルト、ラブレターズ・溜口佑太朗、=LOVEの瀧脇笙古をゲストに招き、MC・森藤恵美とセ・リーグ6球団を“忖度なし”に大分析した。
■多彩な変化球持つエース

『M-1グランプリ2024』準優勝の経歴を持つバッテリィズのツッコミ・エース、ボケの寺家は幼いころから野球を続けており、現在は芸人で結成された草野球チーム「上方ホンキッキーズ」でバッテリーを組んでいる。それに興味を持った高木氏がエースに「何キロくらい投げられるの?」と質問。
エースが 「マックス132km/hですね。でも変化球ピッチャーでして、変化球は7種」と返すと、「へー! じゃあ球種は何投げるの?」とさらに興味を高まらせる高木氏だった。
■MCの森藤が思わず仲裁

「投げているのはカーブ、スライダー、カットボール2種、フォーク、チェンジアップ、シンカー」とエースが返すと、「(草野球の)軟式ボールだと投げ辛くない?」と高木氏は追加質問。
「そうですね。硬式のほうが投げやすい。でもいまの軟式はボールが変わって投げやすくなってまして…」「そうそうボール変わったんだよね」と、他ゲストそっちのけで2人の草野球談義は盛り上がっていった。
思わずMCの森藤が「…お二人、時間もないので、あとはLINEか何かでお話していただいて…」と仲裁すると会場は爆笑に包まれた。
■「消える魔球」警戒する高木氏
エースは、話を広げてくれた高木氏に感激しながら「一度、バッターボックスで見ていただきたい!」とラブコール。
高木氏は「いいですよ。機会があったらやりましょう」とニッコリしながら、「でもボールに赤い縫い目はついてる? ついていないとだめなんですよ。縫い目の動きで(球の変化が)見えるから。(バッターは)投げた瞬間から縫い目を見ているんです」と、元プロ野球選手としてうんちくを語る。
しかし、「いまは老眼だから、近くに来ると見えなくなるので“消える魔球”になるかも(笑)」とジョークで笑いを誘っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)




