トーストは“こう焼く”のが正解だった サクふわ食感で劇的においしくなる
食パンは焼くときの向きが重要? NHK『あしたが変わるトリセツショー』のテクが話題に。

毎朝のトーストは「外サクッ、中ふわっ」な食感が理想。食パンの鮮度も重要ですが、焼き方でも全然違う?
4月3日放送の『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)のトースト特集で紹介された、サクふわトーストの焼き方を試してみました。
画像をもっと見る
■強い火力で一気に焼く

元工学院大学教授で小麦粉研究のプロ・山田昌治さんによれば、強い火力で一気に焼く「一気焼き」が理想。焼くときはトースターは1分ほど予熱しておきましょう。
トースターはこまめな掃除が大切です。内側が汚れていると熱の反射がうまくいかずキレイに焼けないことがあるといいます。
■食パンの向きに注意

また、パンの向きも非常に重要。下のほうが重力で密になっているので温まりにくいそう。

一般的にはトースターの奥側のほうが温まりやすいため、パンの下側を奥に入れることでムラなく短時間で焼けるそうです。
■理想の焼き加減は「薄いぐらい」

山田さんいわく「皆さんが思っているのは焼きすぎ」で、焼き色は「薄いぐらいがちょうどよい」とのこと。

外はサクッ、中はふわっとしたトーストに。たったこれだけでここまでおいしくなるとは…。すぐに試せるテクニックなので、ぜひ実践してみてください。
■向きを気にする人は2割未満
毎朝トーストを焼いていても、パンの「向き」まで意識している人は少ないかもしれません。
Sirabee編集部が全国10〜60代の男女543名に調査したところ、「食パンの向きを気にする」と回答したのは全体の17.9%でした。

8割以上の人が、食パンの向きをとくに気にしていないよう。これまで気にしていなかった人こそ、一度試してみてほしいです。
■買ったら「すぐに冷凍保存」

焼き方と同じくらい大切なのが、食パンの保存方法です。買って翌日に開封してから冷凍する人が多いかもしれませんが、「買ったその日に即冷凍」が理想なのだとか。

1枚ずつアルミホイルやラップで冷凍するのが面倒な人は、専用の保存袋に入れると便利。筆者はmarna(マーナ)の「パン冷凍保存袋」を愛用しています。

「光・空気・臭いを遮断するアルミを挟んだ三層構造」でおいしさをキープ。袋は洗って何度も使用できるので便利です。
買って即冷凍、焼くときは一気に加熱。毎日食べるトーストだからこそ、保存や焼き方はこだわってみませんか。
Image: Amazon.co.jp
・合わせて読みたい→“食前きゅうり”を続けたら体に起きた変化 チャンカワイの検証に反響「すごい」
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
調査対象:全国10代~60代の男女543名




