元審判員、球界を襲う“誹謗中傷コメント”に忠告 「草野球してりゃいい」「そう思う」と波紋

SNS上で激化する「誹謗中傷コメント」にプロ野球元審判員の坂井遼太郎氏が提言。

野球

日本プロ野球元審判員の坂井遼太郎氏が28日、自身のX公式アカウントを更新。野球界、スポーツ界に蔓延するネット上の“中傷コメント”について言及した。


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■「誹謗中傷は、誰の心も救いません」

「これは、野球やスポーツ界だけの話ではないです。どんな理由があっても『誹謗中傷』は決して許されるものではありません」という書き出しで、ネット上で激化する誹謗中傷について私見を述べた坂井氏。

「なぜエラーをした選手を責めるのでしょうか?」「なぜコントロールミスで当ててしまった投手を非難するのでしょうか?」「なぜミスジャッジをした審判を誹謗中傷するのでしょうか?」「その言葉で、本当に何かが良くなるのでしょうか?」とつづり、「誹謗中傷は、誰の心も救いません。そこからは何もプラスは生まれません」と警鐘を鳴らした。

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■正しい批判は必要だが…

プロ野球、プロサッカー、さらには麻雀プロリーグ「Mリーグ」でも、一部見られるSNS上の辛辣コメント。

愛のある指摘も多い中、「プロやめろ」「お前のせい」「今年でクビだな」と度を超えた声も多々あり、言われた本人はもちろん、その投稿を見た第三者までも不快にさせる。

坂井氏は「正しい批判や建設的な意見は必要ですし、審判や選手も人間なのでミスをすることはあります。それでも、人格を否定するような誹謗中傷や攻撃的な言葉は、誰のためにもならないと強く思います」と続ける。

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■前向きな発信こそ問題解決の糸口

自身もプロ審判員として約10年活動し、プロ選手たちと行動を共にしてきた経験から、「誹謗中傷をしても、何も変わりません。本当に変化を求めているなら、『どうすれば良くなるか?』『何が問題だったのか?』“前向きな発信”をみんなでしていけたら、きっと野球界だけでなく、世の中ももっと良くなるはずです」と提案。

「誰かに向けて“強い言葉”を投げかける前に、一度立ち止まって考えてほしい」と吐露している。

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■「僕もそう思います」「草野球してりゃいい」と波紋

この投稿は、野球ファンを中心に広く拡散されており、「僕もそう思います」「最近モラルのないファンの投稿にすごく嫌気がさします」「人格否定など誹謗中傷は論外ですね」と共感の声が続々。

一方で、「前向きな発言だけで自分の周りを埋めたいなら趣味で気の合う仲間と草野球してりゃいい」「あんたら抗議したら退場にするって脅すし監督も選手も可哀想」と、坂井氏に厳しい言葉を投げかけるユーザーも散見され、波紋を広げている。


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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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