ライブBPで156キロ計測・大谷翔平の「投手としての復帰時期」は… 起用法についても武田一浩氏が予想
ライブBPに登板し、投手としての復帰が見えてきた大谷翔平。武田一浩氏が語る復帰時期は?

元日本ハムファイターズ、福岡ダイエーホークス、中日ドラゴンズ、読売ジャイアンツ投手で野球解説者の武田一浩氏が『武田一浩チャンネル』に出演。
ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平の「投手としての復帰時期」を分析した。
■大谷選手がライブBPに登板
25日、2度目の手術後初となるライブBP(打撃投手)に登板した大谷。武田氏は「初めての打者との対戦だったので、ちょっと高めに浮いたりしたけれど、全部の球種を投げられた感じだった」と持論を展開。
大谷が156キロのストレートを投げ込んだことに言及し、「あのぐらいで156キロなら、やっぱりまた160キロ出るのかな」「リズムよく投げていた」と語った。
■投手としての復帰時期はいつ?
投手としての登板時期については「今、段階を踏んでいて、オールスター明けぐらいになるのではないか」という見方を示す。
また、「中5日では投げないと思う。中10日ぐらい。オールスター明けから投げ始めて、最初40球、次、60球、80球と100球いかないように投げていくと思う。7月の中ごろからやっていくとして、10日に1日ぐらい。10試合ぐらい投げられる」と予想。
さらに「そうすると、ポストシーズンに調子が上がるかもしれない。ドジャースはそこまで考えていると思うよ」と持論を展開。その後、武田氏は大谷が登板したライブBPの投球内容を元投手の目から解説していた。
■詳細な復帰時期は不明
大谷は25日のライブBPで641日ぶりにマウンドで打者と対戦。156キロのフォーシームや鋭く落ちるシンカーなど22球を投げ、5人から2三振を奪った。
投手としての復帰時期は未定だが、7月のオールスター明けの登板を目指して調整している模様だ。現在チームの主力として欠かせない打者となっていることから、マイナーリーグで調整登板というわけにもいかないだけに、「どのタイミングで試合のマウンドに上がるのか」は不透明となっている。
仮に登板して故障離脱となった場合、打線としてもかなりの戦力ダウンとなることから、投手復帰には慎重論もあるようだ。




