園子温監督の性加害疑惑めぐり…女優の「3年前の日記」がXで浮上 「150回くらい頷きました」

園子温監督による、自身の性加害疑惑をめぐる会見が話題となるなか、ある女優が2022年に公開していた文章の記述が、改めて注目を集めている。

■「バチっと符合する事などあった」

話題となったのは、女優・鈴木砂羽が2022年4月にメディアプラットフォーム「note」で公開した文章。

鈴木は「ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって」とし、「書くことによって何か言及しようとか、誰かを告発するものではなく、『ここ』に過去自分に起こった出来事やその時〜現在に思うことを書いて置いておこうとした次第です」と自身の経験を書きつづった。


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■激しく罵倒され…

鈴木の記述によると、それは10数年前の出来事で、鈴木はとある映画の試写会に行き、マネージャーとともに、その映画の監督との食事に行った。

すると、その監督は鈴木が述べた映画の感想が気に入らない様子で、鈴木自身や過去の出演作品、他の監督の作品まで、プロデューサーと一緒に激しく罵倒。さらに「当時付き合っていた? という女優の名前を出し、自分の元を去っていった女優がいかに売れたのは自分の功績だという事を語り出した」と振り返る。

呆れた鈴木は、「お前みたいな女優は二度と顔見せんな」との言葉に「そうですか。分かりました」とマネージャーとともに席を立ったという。


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■「馬鹿にするな」

「なんだあいつら。そっか、最初にマウント取りたかったんだろね。そんなに屈服させたかったんだ。俺らをチヤホヤしない生意気な女優をけちょんけちょんに貶めたかったんだな。誰があんたらに屈服や、ましてや崇拝なんかするかってのー」とつづった鈴木。

「あの時作品を嘘でも大絶賛してたら何か違ったんだろう。(実際に世間では評価が高かったようだ)彼は気を良くしてプロデューサーと結託して? 自分のマンションに引き連れて行っただろうか。抵抗すれば言いなりにならない女を肉体で強引に蹂躙するだろうか。そして仕事を与えてやったと自慢気に周りに話すだろうか。もはや妄想の域だが、例えそれで仕事がもらえ、評価されたとしても自分はその時の自分を許せないだろうと思った。馬鹿にするな」とも。

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