「テレビを見ない」若者が増えてるからこそ… 『バナナサンド』視聴率好調の理由に、さらば森田も納得
「今、テレビで数字取れてんのって『バナナサンド』」と明かしたさらば青春の光の森田哲矢。視聴スタイルの変化もあり…。
■なぜ早送り再生するのか
書店やネットなどで見つけた気になるタイトルの本を、森田と相方の東ブクロが深堀りしていく同番組。今回は、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社)著者のライター稲田豊史氏が登場した。
なぜ映画などの作品を早送り再生で鑑賞するのか。その理由を取材したノンフィクション本となっている。
■先にあらすじを読む理由
取材していくと、あらすじを見てから映画鑑賞する若者が増えていることも判明。
「ネタバレは嫌だって人も多いけど、先にあらすじを読む人もいる。聞いたら結構興味深くて。ノーヒントで見始めて、最後まで見てつまんなかったら嫌って。あらすじを見て『この映画面白いんだ』って思ってから見たら外さない。結論書いてないと、見る価値があるかどうか分かんない」と稲田氏は説明する。
テレビ番組の予告などで、ゲストをモザイクで隠したりするのも「さむい」と一蹴。「だから、大学生はテレビを見ない。そういうふうに言う人が、少なくとも20代ぐらいは多数派ですよ」と話した。
■『バナナサンド』は「だから数字取れてる」
これに森田は「確かに」と納得し、『バナナサンド』(TBS系)に触れる。
MCのバナナマンとサンドウィッチマンが、ゲストとゲームなどを楽しむ番組。ハモリ合唱団につられず歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」は人気企画の1つ。
「今、テレビで数字取れてんのって『バナナサンド』なんですよ。CM前に、有名ゲストが来ました、歌いました、失敗したってところも流してる。そこが醍醐味やと思うけど、正しいんですね。だから数字取れてるんですね」と語ると、稲田氏も「勝ち組」と『バナナサンド』を評した。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





