鈴木もぐら、芸人の“原動力”になったのは歌舞伎町・人気キャバ嬢の言葉 「ルイ・ヴィトンの…」
芸人1年前の頃に出会ったキャバ嬢に「すごい幸せにやってていだけたら…」ともぐらさん。

26日放送のラジオ番組『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・空気階段(水川かたまりさん・鈴木もぐらさん)のもぐらさんが、芸人1年目の頃を回顧。
自身の原動力となった、ある女性とのエピソードを明かしました。
■バイト仲間に言われた言葉
2人にとって、芸人をはじめる前や若手の頃の思い出を語るなか、かたまりさんは大学時代を回顧。
友達ができず大学に行っていないとき、サンマルクカフェ系列のパン食べ放題の店でアルバイトをしていたそう。バイト仲間とは仲良くなり、居心地がよかった空間で1年間を過ごしていたようですが、吉本興業の養成所・NSCに行こうと考えていたときのこと。
バイト仲間の女子高校生に「水川さん、ちょっと面白いから、なんかお笑いみたい」と言われたといい「それが凄い嬉しくて。その時、すごいお笑いハマってたから結構デカい一言だったんだよね」と振り返ります。
もぐらさんが「めっちゃキーマンってことじゃん!」と驚くと、かたまりさんは「結構、キーマンだと思う」と頷き、「それなかったらNSC入ってなかったかもしれない」と返しました。
■目の前にはヴィトンのバッグ
続いて、もぐらさんは芸人1年目のころに新宿・歌舞伎町の“無料案内所”でバイトしていた当時を回顧。歌舞伎町の人気キャバ嬢だった女性が、もぐらさんにルイ・ヴィトンのバッグを差し出し「ここにサインちょうだい」と言ってきたそう。
「いいんですか?」と驚くもぐらさんに対して、「それはそうでしょ。未来のスターに入れてもらうことなんかないんだから」と言ったといい、油性のペンだったことに「落ちないですよ、いいんですか?」と改めて聞いても、「スターのサインなんだから、落ちたらダメでしょ」と返されたといいます。
■その女性は今…
もぐらさんは「それは原動力になったかもしれない。ヴィトンのバッグをゴミにするわけにはいかない、みたいな」と振り返ると、かたまりさんも「俺、お前からその話聞いて、俺も原動力になった」と当時、同じ心境だったことを明かします。
また、もぐらさんが「それを言ってくるカッコよさですよ」「ヴィトンが高いのはお前も知ってるだろうけど、ヴィトンよりもたけぇ男になれよ、みたいな」と話すと、かたまりさんも「そのエールじゃん。絶対、絶対それなのよ」と共感。
ちなみに、その女性はその2~3年後に引退したといい、歌舞伎町で見かけることはなくなったようですが、もぐらさんは「すごい幸せにやってていだけたらなって思うけど」と思いを語りました。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




