山本由伸のメジャー2年目、絶好調の要因は? 井口資仁氏は現在の調子に「無双状態」
今シーズン、抜群の安定感を見せているドジャース・山本由伸。井口資仁氏がその要因を語った。
■山本投手好調の要因は?
21日終了時点で10試合に登板し、5勝3敗防御率1.86と安定した投球を見せている山本投手。
スタッフから「好調の要因」を質問された井口氏は「コントールが良くなった」ことを挙げ、「ストライクゾーンのキワキワに行くようになっていますし。このへんが去年と今年の成長だと思いますね」とコメントする。
現在の調子は「オリックス時代と同じような、無双状態」と解説した。
■ツーシーム系を取り入れて好調に?
山本投手のピッチングについて井口氏は「ツーシーム系を今年入れたりして、さらに投球の幅を広げているなというのは感じますよね。それが結果として、しっかり出てるのかなと思いますね 」と分析。
さらに「昨年は開幕から投げたなかで、3カ月ぐらい、(怪我で)空きましたから、今年はそのあたりをしっかりと、1年間投げきるって言うとこだと思いますし。ドジャースは補強したスネルとかね、抜けちゃったりしてますから。このあたりでもしっかり守るってことは大事でしょうね」と語っていた。
■投手に故障者続出
昨年ワールドシリーズを制し、今季も世界一の筆頭候補といわれるドジャース。
現在も地区の首位になっているものの、開幕から今季加入のサイ・ヤング賞を2回獲得したブレイク・スネル投手、 タイラー・グラスノー投手、カービー・イエーツ投手、佐々木朗希投手など、14人の投手が故障者リストに入り、苦しい状況に。
そんな状況のなか山本投手は開幕から安定した投球を見せており、チームのエースとなっている。ドジャースは今後トレードで投手を獲得する可能性があり、一部ではボルティモア・オリオールズの菅野智之投手の名前も挙がっている状況だ。





