中居正広氏、第三者委員会に反論も「裁判起こす可能性が非常に低い」理由 弁護士が今後を予想

第三者委員会の性暴力認定に反論した中居正広氏。今後について、弁護士の河西邦剛氏が「2つの展開」を予想する。

中居正広

弁護士の河西邦剛氏が22日、自身の公式YouTube『【弁護士】河西ちゃんねる』を更新。元フジテレビアナウンサーの女性に対する性暴力について反論した、元タレント中居正広氏の今後について予想した。

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■中居氏の性暴力認定は「適切」

中居氏と女性のトラブルを受け、フジテレビは3月に第三者委員会の調査報告書を公表。女性が「中居氏によって性暴力による被害を受けたもの」と認定した。

これに中居氏側は12日、代理人弁護士を通じ「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」と反論。

しかし、第三者委員会は22日、性暴力認定は「適切であった」とし、「WHO(世界保健機関)の示す客観的な規範に基づくことが適切であると判断した」と主張した。

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■予想される2つの展開

中居氏は今後、どのような動きを見せるか。河西氏は「あり得るところとしては、自分自身で反論であったり、自分自身の内容を署名などを通じて世の中に公表していくっていう選択肢が1個あり得るかと思います」と語る。

さらに、第三者委員会に対し、名誉毀損裁判を起こす可能性も。だが「結論から言うと、裁判を起こす可能性は非常に低いかと思います」。

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■「女性に何をしたか明らかにされたくない」

理由について「名誉毀損裁判っていうのは、諸刃の剣。今回は事実無言ではなくてトラブルがあったことは認めてる部分があるので。実際に中居さんが第三者委員会を訴えると、どういうようなトラブルがあったのかが逆に立証されてしまうリスクがある」と説明。

中居氏としては「具体的に自分が女性に何をしたかについては明らかにされたくはない」と言い、その上で「この名誉毀損裁判っていうのは最終的には(手段として)取れないっていう可能性があるかと思います」と述べた。

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