「もう卵子がなくなる…」 橋本マナミが20代で知っておきたかった“妊活のリアル”
35歳で第一子、39歳で第二子を出産したタレントの橋本マナミさんが訴える“妊活のリアル”とは…。

20日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に、タレントの橋本マナミさんが出演。
20代で知っておきたかった“妊活のリアル”について語る一幕がありました。
■テーマは「高齢出産」
晩婚化が進み、増加傾向にある高齢出産。一般的には35歳以上の出産が高齢出産と呼ばれており、現在の日本ではおよそ3人に1人が該当するといいます。
そこで、同日の放送では「高齢出産」をテーマにトークを展開しました。
■39歳で卵子の数が半分以下に
35歳で第一子、39歳で第二子を出産した橋本さんは、妊活を始めるタイミングで、妊娠しやすさの目安にもなり、その時点での卵子の数を調べることができる「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」という血液検査を受けたそう。
35歳のときは平均的な値だったものの、2人目を考え始めた39歳のときに再度検査を受けると、卵子の数は半分以下にまで減っていたといいます。
この結果に「すごい焦って、もう卵子がなくなる…」と感じた橋本さんは、「妊活を早めに始めた」と明かしました。
■20代から検査を受けることをお勧め
また、不妊治療を経て40歳で第一子を出産したお笑いコンビ・相席スタートの山﨑ケイさんもこの検査を実施した経験があり、「年相応の卵子の数しかないから、本当に急いでください」と言われたことを告白。
こうした経験を踏まえ、橋本さんは「30代前半の子でも、卵子の状態が低下してしまったりもするので、20代から検査をするのをおすすめしますね」とアドバイスを送ります。
■卵子が減るスピードは人それぞれ
女性は生まれたときにすでに約200万個の卵子を持っているといわれていますが、その数は年齢とともに減少していき、閉経が近づく50歳頃にはほとんどゼロに近い状態になります。
一生のうちに排卵によって体外に放出される卵子は、およそ500個程度にすぎず、残りの卵子は排卵とは関係なく、日々数十個単位で自然に消失していくそう。
さらに、卵子が減っていくスピードには個人差があり、生活習慣よりも、生まれ持った体質や遺伝的な要因に左右されることが多いと考えられています(ロート製薬公式サイトより)。
橋本さんが話していたように、妊娠を希望する女性は早めに自身のAMHを知っておくと良さそうです。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)




