体だけでなく心まで… 約8割が経験している「体調不良」の原因
この時期はとくに…。調節しやすい上着を持って出かけるなど、対策しておきたいですね。

季節の変わり目は、一日の中での気温差が大きくなることも多い。温度変化についていけずに、体調を崩してしまう人が増えるのもこの時期である。
■約8割「寒暖差で体調を崩して…」
Sirabee編集部では全国の10〜60代の男女608名を対象に調査したところ、「寒暖差の影響で体調を崩した経験がある」と答えた人は79.6%にのぼった。

寒暖差が自律神経に負担をかけ体調不良につながることは知られているが、実際に約8割の人がその影響を感じた経験があることがわかった。
■メンタル面の不調も
寒暖差に弱い30代女性は、「朝は肌寒いので上着を着て出るんですが、電車の中が暑くて汗をかいてしまいます。そして夜になるとまた肌寒くなって、その寒暖差のせいで体調を崩すのがいつものパターンなんです」と話す。
さらには、「体調だけでなくて、メンタル面でも不調になることもありますね。『なにが原因なのだろう…』と考えるのですが、最初はよくわからなくて…。そこからよく考えて、寒暖差などから自律神経が乱れているんだろうと気づくんです」と続けた。
■寒暖差には強い体質
寒暖差の影響をあまり受けない20代女性は、「寒暖差で体調を崩したことは、ほとんどありませんね。ただこれは体質の問題で、たまたま私が寒暖差に強いだけだと考えています。上着で調整するなどの対策はしていますが、これだけで体調不良を回避できているとは思っていません」と語る。
続けて、「お風呂に浸かって自律神経を整えるようにしたり、寝る前に体を冷やさないようにしたりはしていますね。ただ体調不良を回避するというよりも、肌寒さをなんとかしたいためにやっている感じなんです」とも話していた。
■上着を持ち歩いて
Xでは、「電車と外の寒暖差で体調壊しそう…」「寒暖差で自律神経ぶっ壊れますよ」などの寒暖差にやられている人のポストが見られた。
さらには、「昼夜の寒暖差対策として、寝る前に必ず首にタオル巻いて寝てます」「昼と夜の寒暖差が激しくて、上着が欠かせないですよね」など、寒暖差への対策をしている人もいた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女657名




