岩本勉氏、プロ野球選手への“厳しいヤジ”を問題視 「時代が変わった」
昨今問題視されている、プロ野球選手を叩くネットの声。野球解説者の岩本勉氏がその問題に言及。

野球解説者の岩本勉氏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。プロ野球選手を叩くネット上の声について、自身の考えを明かした。
■日本ハム・松本剛選手を批判する声
この日の動画は、チャンネル視聴者から寄せられた疑問を岩本氏が次々回答していく内容。
「警戒すべきオリックスのバッターは?」「2軍の注目選手は?」など北海道日本ハムファイターズに関する質問が上がる中、一つだけ「松本剛、去年のオフから何やってんだ!! なんだその打ち方!! 何も変わってない!! 上から叩け!! フライ上げるな!! コーチも何しているんだ!! この状態では1軍は無理」という辛辣メッセージが入っていた。
■フォローする岩本勉氏
松本選手は2022年に打率.347で首位打者を獲得した後はバッティングが低迷。
ファンからの手厳しい声に、岩本氏は「一生懸命やってる中で、ちゃんと乗り越えてくれるから!」「あれだけタイトルを獲った選手はマークが厳しくなる。まぁ見とってくんなはれ」と、選手をかばうよう返答した。
■「時代が変わって、そう言われたら…」
今回のケースのように、選手を強く批判するネットの声が昨今は問題視されている。
それは愛情の裏返しかもしれないが、岩本氏は「この人は厳しい人やなあ…。昔から『野次は賛辞』って言って、そういう人たちの声があるから“今に見とけよ”って頑張れる野球選手もいるんですけど、時代が変わって、そう言われたらぺたーんってなる(落ち込む)選手もいる」と言及。
■「的確なこと言ってる」と称賛の声
続けて「上手くバランス見て、この選手にはこんな叱咤激励、この選手にはこんな叱咤激励、そしてあの選手には『頑張ってやぁ〜♡』っていう使い分けも必要やで!」とアドバイスしていた。
この動画を見ていたファンからは「的確なこと言ってる」「なるほど」「解説分かりやすくて大好き」と称賛のする声が上がっている。
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)




