吉井理人監督の千葉ロッテ最下位の要因は? 伊東勤氏が独自見解「僕がいるときから…」
5月に入り連敗が続き、最下位に低迷するロッテ。元監督の伊東勤氏が語るその理由とは?
■ロッテ低迷の要因は?
伊東氏と元ニッポン放送で、ロッテファンを公言している松本秀夫アナウンサーが、現在最下位に低迷するマリーンズについて語った今回の動画。
チームの状況を伊東氏は「ここに来て連敗も目立って。非常にモロい野球をしているなという感じ」「ちょっと心配になるような最近の戦い方」と分析する。
松本アナがチーム打率の低さを指摘すると、「ロッテは外国人頼み」と指摘し、ネフタリ・ソト選手とグレゴリー・ポランコ選手の不調が大きいという見方を示した。
■リーダーシップを取れる選手が…
さらに伊東氏は「このチームは、『この選手に頼る』というのが結構ある」と指摘し、「1人の中心選手に引っ張られる形で動いていく傾向がある」と分析。
話を聞いた松本アナが「依存体質なんですね」と語ると、「意外とね、僕がいるときから、そういう傾向はありましたよね。リーダーシップが取れる選手がいないという声があるチームでもあったんですよ」とコメントした。
■松本アナが安田選手に喝
ロッテファンの松本アナは期待されながら、結果を残せない状態が続いている安田尚憲選手に「開幕してすぐ2軍に落ちて。彼はもう2,000打席立ってるんですよ、何をやってるんですか。私が怒ることじゃないんですが、バリバリにやらなきゃいけない年代じゃないですか」と怒りをあらわに。
これには伊東氏も「間違いないですね、それは。毎年期待されて、毎年期待を裏切る選手が多いですよね」と同調。その後、2人は藤原恭大選手や佐藤都志也選手の不調について持論を展開。
さらに益田直也投手の不調や、外国人選手の補強について語り合っていた。
■開幕シリーズで3連勝するも…
マリーンズは開幕シリーズで福岡ソフトバンクホークスに3連勝し、幸先の良いスタートを切った。
ところが、4月29日から6連敗、1勝したあと5連敗と負けが込み、最下位に転落。2日のソフトバンク戦では2点リードした9回裏2アウトから、抑えの益田投手が連打を浴び、まさかの逆転サヨナラ負け。
当時ソフトバンクは5連敗中で、この試合に負ければズルズル行く可能性もあった。この後、ロッテは連敗、ホークスは調子を取り戻しただけに、今季パ・リーグのターニングポイントという声も上がっている。





