なんと仕事中でも… 約7割が「日常」にこっそりと脳内で考えていること
なにかと忙しいときにこそ、頭の中では別のことを考えてしまう人も…。
■約7割「妄想にふけることがある」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女608名を対象に調査を実施したところ、「日常の中で妄想にふけることがある」と答えた人は68.3%にのぼった。

およそ7割の人が、日常のどこかで現実とは違う世界を想像していることになる。
■寝る前の妄想が楽しい
寝る前の妄想が楽しいという20代女性は、「私は毎晩寝る前に、よく色々と妄想しています。理想の暮らしや、行ってみたい場所、出会いたい人などとのやり取りを考えると、楽しい気持ちになってくるんです。寝る前くらいは、あまり複雑なことを考えたくありませんからね」と話す。
さらには、「たまに、自分が悲劇のヒロインになったような妄想をすることもあります。誰にも理解されずに苦しんでいるけど、それを乗り越えているみたいな…。現実とは違う、ドラマチックな世界に浸れるのが楽しいんです」と語った。
■現実に目を向けるタイプ
一方で妄想はあまりしない40代男性は、「妄想することは、あまりないですね。今の生活でいっぱいいっぱいなので、考え事をする余裕がないのかもしれません。昔は妄想することもありましたが、年齢を重ねるにつれて現実的なことのほうが気になるようになりました」と述べた。
現実主義なところがあるようで、「日々の仕事や家族のことなどでやるべきことが多すぎて、空想にふける余白がなくなってきているのでしょう。それにどちらかというと現実的な性格なので、夢を見るよりも目の前のことをどうにかしたいタイプなんです」と続けた。
■妄想と現実のギャップ
Xでは、「仕事中ほど妄想捗る時間ないよ」「寝る前になにしよかな~、一番楽しいのは妄想やよね~」など、日常に妄想を取り入れている人の投稿が多く見られた。
しかし一方で、「好きな人とのちょっとした会話から変に妄想して期待して、現実とのギャップに勝手に落ち込んだり傷ついたりしちゃうのほんとやめたい」と妄想との向き合い方に悩む人の声もあった。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女608名





