日本ハム新庄監督、SNSで敵チーム選手に“かけた言葉”に反響 「こういう所が大好き」
逆転で6連勝を逃したファイターズ・新庄剛志監督。試合後、自身のSNSで相手チーム選手のプレーに言及した。

北海道日本ハムファイターズ・新庄剛志監督が14日、自身のインスタグラムを更新。対戦チームに言及するという“異例”の投稿が、ネットで反響を呼んでいる。
■試合決めた廣岡大志の満塁弾
引き分けを挟み5連勝で首位を突き進むファイターズはこの日、2位オリックス・バファローズと対戦。
逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームを5対9で制したのはバファローズで、試合の決め手になったのが8回表、廣岡大志選手のグランドスラムだった。
■「廣岡君goodスイング」と称賛
打たれたのはファイターズの剛速球リリーバー・齋藤友貴哉選手。
敗戦後、新庄監督はインスタグラムでそのシーンを回顧しつつ、「敵ながらこのホームランは凄かった」と称賛。
その上で「真っ直ぐ一本で振りに来たとは思うけど、あの斎藤君の160キロ近い真っ直ぐをあそこまで飛ばす技術。廣岡君goodスイング。参りました」と、相手選手を称えた。
■リベンジ宣言も
SNSで自チーム選手を称賛することはあっても、相手チーム選手に言及することは極めて少なかった新庄監督。
しかし投稿の最後には「斎藤君は次は必ずやり返します」ともつづっており、チームメイトへの鼓舞も忘れていなかった。
■「なんて器の大きい監督さん…」と話題
ネットでは、敵味方関係なくリスペクトする新庄監督の投稿が反響を呼んでおり、「本当に尊敬」「敵味方なく、良かったプレーには気持ち良く賛辞を送る」「新庄監督の采配とこういう所が大好き」とファンから称賛の声が続々。
一方で、オリックスファンからの書き込みも多く、「なんて器の大きい監督さん…」「他球団なのにありがとうございます」「『野球界全体』を常に見据えている方だと敬服しております」という声も散見されている。
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)




