日本ハム・新庄監督、ツーランスクイズの“裏事情”明かし反響 「めっちゃ分かりやすい」

ネットで話題を呼んだファイターズの「ツーランスクイズ」。新庄剛志監督自ら、その時の戦略を明かした。

新庄剛志

北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が13日、インスタグラムを更新。同日行われた対オリックス・バファローズ戦での「ツーランスクイズ」について裏事情を明かした。


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■俊足ランナーを代走に

7回ウラのファイターズの攻撃、連続ヒットでランナーを溜めると、2塁ランナーの清宮幸太郎選手を俊足・奈良間大己選手に交代した新庄監督。

その後1アウト満塁をつくると今度は1塁ランナーの石井一成選手をこちらも俊足の水野達稀選手にチェンジ。

8番キャッチャーの伏見寅威選手がセンター前ヒットで1点獲得後、続く五十幡 亮汰選手はバッテリーの裏をかくスクイズを敢行した。

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■ツーランスクイズ成功

バファローズの九里亜蓮投手はバックホームできず、急ぎ1塁に送球するも打者・五十幡選手は悠々セーフ。

ここで送球間の隙を突くよう二塁走者の水野達稀選手も本塁を狙い、見事ツーランスクイズが成功したのだった(記録は打点2の内野安打)。

流れを掴んだファイターズはこの回一挙5得点をあげ、0対7で快勝している。

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■「打球判断がうまい水野君」

新庄監督は試合後、インスタグラムで水野選手を代走に指名したのは「打球判断がうまい水野君のときに2ランスクイズをかけれる」ためだったと言及。

さらに、もしホームフォースアウトでスクイズが失敗したとしても、打者・五十幡選手の走力ならば1塁はセーフになるだろうと予測した上で、「その間に水野君がホームインしてくれれば」ともつづっている。

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■「見事なBIGプレー」と反響

偶然のツーランスクイズではなく、新庄監督が狙った“必然”の結果に、ファンからは「興奮しました!」「見事なBIGプレー」「見ている方も頭使いまくる」と絶賛する声が上がっている。

一方で、しっかり説明までしてくれた今回のインスタ投稿に、「解説めっちゃ分かりやすい」「野球って、こんなに面白いんだ」「 監督自らの貴重な解説をありがとうございます」という声も散見されている。

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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