GACKT、エスカレーターの日本独自のマナーに苦言 「海外でほぼいない」

日本独自の「エスカレーターのマナー」に言及したGACKT。その危険性について訴え、「このおかしな習慣が早くなくなってほしい」と呼びかけている。

■「本当にその通り」共感の声

GACKTの呼びかけに、ユーザーからも「本当にその通りです! エスカレーターは黄色い線の内側に立ち、手すりに掴まって立ち止まるのが正しい乗り方です」「同感です。2人乗りエスカレーター、横並びで乗れば降り口に着くまでの時間は、単純計算で『半分』になりますからね」「片側を空ける意味がほんとわかりません。2列になれば運べる人の量は増えるのに片側だけならぶもんだから大行列になります」と共感の声があがった。

また、「両側に立ってたら怒る人がいるからなんですよ。つまり、歩いて登る人が怒るわけです。単に怒るだけでなく、怒鳴ったり暴力事件になってたりもします。なので、片側空けてる人はトラブルを避けたいだけであって、歩く人が全面的に悪いのです」「どれだけ案内表示があっても、片側を空けていないと、後ろの人の無言の圧を感じること、ありますよね」と、利用者の意識の問題を訴える人も見受けられた。

関連記事:日本ハム・新庄監督、ピッチャー降板後に“とった行動”が話題 「温かいチーム」

■メーカーの説明書では

エスカレーターで、歩いて昇り降りする人のために片側を開けるという習慣は、1960年代後半に大阪の駅で「お急ぎの方のために」と呼びかけられたのがきっかけ。これが各地に広まり、関西圏では左、首都圏などでは右を開けて乗るのが一般的なマナーとして定着している。

しかし、転倒や転落といった事故が多発していることなどもあり、現在では鉄道各社が2列で立ち止まって乗るよう呼びかけている。なかには埼玉県や愛知・名古屋市など、2列乗りの条例を制定した自治体も。エスカレーターを製造するメーカーによる説明書にも、「歩かずに利用してください」との文言が掲載されている

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■エスカレーターの“マナー”に言及