女流作家が“テレビ業界のセクハラ”暴露 予想したみなみかわは猛省「情けないわ」
『伊沢みなみかわのクイズに出ない世界』で女流作家が「テレビ収録中のセクハラ被害」を告白。みなみかわ、弘中綾香アナらもドン引きで…。
■独特な世界を深堀り
お笑い芸人・みなみかわとクイズ王・伊沢拓司、テレビ朝日・弘中綾香アナが、通常のクイズ番組では扱わない「知られざる世界」を対象にした一風変わったジャンルから出題されるクイズに答えていく同番組。
今回は「官能小説の世界」が舞台。女性官能小説家・うかみ綾乃氏が語る自身の体験談や執筆の裏側に沿って独自のクイズが作成・出題されていく。
■過去にはセクハラ被害も
「お仕事ってやっぱ大変ですか?」と聞かれたうかみ氏は「ずーっと考えなきゃいけない」「半年に60パターンとか濡れ場を考えたりするんですね」と苦笑しながらうなずく。
若いころはテレビ出演も多かったが、女性の官能小説家への偏見からか「セクハラが多かったですね」と主張。「まぁ、しょっちゅう、全然違うセクシーな衣装用意されて、なんか畳の間とか用意されて『ここに寝っ転がってください』と撮影会が始まっちゃって…」とテレビ業界でセクハラ被害にあっていたと苦々しく語った。
■1番イヤだったのは…
そのなかでうかみ氏が「1番イヤだった」腹立たしかったセクハラがクイズに。
弘中アナは「文章(濡れ場)を再現してほしいと言われた」、伊沢は「挿絵と同じボーズで映るよう指示された」と回答するなか、みなみかわは2人の答えが高尚すぎると前置きして「下着が見える衣装を着てくださいと頼まれた」といったもっと低俗なセクハラだと予想する。
うかみ氏は「実体験を書いたってもう決めつけられてるから、『自分の実体験を書いたところを朗読してください』って言われて。朗読したらもう…カメラがつま先から足から舐めるように撮られて、『いったいなんの撮影なの? これは』っていうね」と悔しさをにじませながら答えた。
■みなみかわも謝罪
男性にとって都合のいい女性像を描くのではなく「女性の視点で女性の性を描きたい」とうかみ氏が作品への向き合い方を語ると、伊沢は「よりメッセージ性のある問題だった」と感心。みなみかわも自身の答えを振り返りながら「情けないわ俺は、ホントに」「先生すみませんホントに、先生申し訳ありませんでした」と頭を下げていた。
視聴者からも「男性のための作り物だって認識しない人いるね」「官能小説を書いている理由がとてもかっこいい」「あー…それは…なんの撮影なの? になる」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





