新幹線で約4割の人が“イライラした原因” 芸人も本音吐露「めっちゃ嫌や」
モラルやマナーが問われる公共機関。乗車時間が長い新幹線はあの経験が少なくないようで…。
2025/05/06 12:00
■約4割「隣の乗客の言動にイライラした経験あり」
編集部が全国の男女961名を対象に行なった「新幹線」に関する意識調査では、全体で43.1%の人が「隣り合わせた乗客の言動を迷惑に感じたり、イライラしたことがある」と回答。

男女別で見ると、男性は41.5%に対し、女性は44.6%と、女性のほうが該当率が高いことがわかりました。
■隣のおばさんとピリついた空気
お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんは、以前自身のYouTubeチャンネル『霜降り明星せいやのイニミニチャンネル』でこんなことを語ったことが。
あるとき、大阪でのライブのために新幹線のグリーン車で東京から移動したせいやさん。しかし隣り合わせたおばさんとテーブルの陣地争いでピリついた空気となった結果、おばさんが席を外している間に本人のサンドウィッチがサイドテーブルから落ちてしまうハプニングが発生。
■睨まれ嘆き「さすがにしないですよ…」
しかし、直前のやり取りも踏まえ「人の食べ物やしな、拾うもんちゃうしなって」とそのまま寝たふりをし見過ごしたせいやさんですが、戻ってきたおばさんは、せいやさんが故意的に落としたと勘違い。
おばさんから睨まれたせいやさんは「あれどうしたら防げたんかなって。あの自然なサンドイッチ」と吐露。「さすがにしないですよ…おばさん多分ピリついてたから空気察して。めっちゃ嫌や、どうしたらよかったんかな」と嘆いていました。
■思いがけず一期一会の交流も
一方で、インターネット上ではこんなエピソードもちらほら。「新幹線で隣の席のおばちゃんがお菓子をくれて人の温かさに涙してる」「新幹線の隣に座ったかた、全然知らない人なのに飴をくれて、たくさんお話した」と思いがけず交流が生まれたかたもいるよう。
そのほか「激混みの新幹線でしたが譲り合い精神の紳士で素敵なかたが多くて感動した! わたしも見習います」といった声も見受けられました。
限られた空間であるからこそ、出会いは一期一会。できればお互いに気持ち良く過ごせるよう、ひとりひとりが思いやりを持つことを忘れないようにしたいものですね。
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(文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部おすすめ)
調査対象:全国10代~60代の男女961名





