いつも穏やかな人が密かに“やってること” 自分で自分を喜ばせるコツは…
いつも心に余裕があって穏やかな人たちが自然にできていること。

私たちはしばしば、「誰かに喜ばせてもらう」ことを無意識に期待して生きています。誰かの言葉、成果の評価、予定外のご褒美…、もちろん、それらは人生を彩る素敵なスパイスですが、スパイスだけでは空腹が満たされないのと同様に、喜びという感情も誰かの手ではなく、自分の手で育ててこそ持続する力になります。
そこでSirabee取材班は、自分で自分を喜ばせるコツを聞いてみました。
■小さな「良いこと」を積み重ねる
「例えば、廊下にゴミが落ちていたら拾って捨てる。いつも頑張っている後輩へ差し入れに栄養ドリンクをあげる。お年寄りに席を譲る。など、小さな良いことを積み重ねると徐々に自己肯定感も上がって、ご機嫌というかメンタルもブレにくくなる。
あと、『ありがとう』と言われることも増えるから、やっぱり嬉しいよ」(30代・女性)
■自分との約束を守る
「自分自身との約束を守るだけでも自分を喜ばせることはできるよ。7月までに3キロ痩せる、今年は○○の資格を取る、とかそこまで壮大な目標でなくても達成できたら嬉しいし、自信もつく。
むしろ、目標立ててことごとく挫折してたら、自己嫌悪になって自信なくすから、挫折しないレベルの目標がいいかも」(30代・女性)
■心身に良いことをする
「心身のために良いことをするのは自分を喜ばせるには必須。ハイブランド物を買って一時的に喜ぶよりも、美味しい食事をしたり、エクササイズをしたり、キレイな景色を見に行った方が絶対いい。
物欲を満足させるよりも、体験や経験をした方が心にはいいと思う」(20代・女性)
自分を喜ばせることは、甘やかすことでもわがままになることでもありません。むしろ、他者に依存しない健全な自己接待と言えます。自分の人生を自分の責任で明るくする…そんな覚悟と工夫があれば、人生はずいぶんと軽やかになるはずです。
ですので、今日何か一つ「自分で自分を喜ばせること」を試してみてください。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)




