思い返せば恥ずかしい出産中の“珍ハプニング” 「痛さでパニックになり…」
出産のときはいろんなハプニングが起こる…。

出産は、生命誕生という尊く神秘的な現象である一方で、極めて現実的かつ生理的な出来事でもあります。医療現場では、痛み、緊張、喜び、恐怖などが渾然一体となるその空間において、ときとして「珍ハプニング」と呼ばれる予測不能な出来事が生起することも…。
そこでSirabee取材班は、出産中の珍ハプニングを聞いてみました。
■旦那がまさかの失神…
「分娩室での立ち合い出産のとき、私が叫んで力んでいたら、まさかの旦那が失神で倒れてしまった…。すぐに別の部屋に運ばれて行って、出産のビデオが残ってない…。
なんで痛みのない旦那が失神しちゃうのさ。でもコレ結構あるあるなのか、会社の人も出産時、旦那さんが倒れちゃったみたい」(30代・女性)
■分娩台から降りようとした
「痛さでパニックになりすぎて、分娩台から降りようとしていたらしい。記憶があまりなくて、すごく申し訳ないし、なんでそんなことしたんだろうと恥ずかしい。
出産後、もうあの痛みを経験したくない! もう子供は産まない! って決めたのに結局赤ちゃん欲しくなって今2人目妊娠中。次は分娩台から降りないように気をつける」(20代・女性)
■産むのやめます宣言
「『あー!』『痛ーい!』って散々叫んだあとに『産むのやめます!』って宣言して、助産師さんたちに『やめないよー! 産むよー! ほら頑張ってー』って止められるってやり取りを何度もしていたらしい。
なんとなく記憶はある。退院するまでちょっと恥ずかしかったな。今では笑い話だけど。出産ってホントに何にも例えられないくらい激痛だから、産み終わるまで理性も吹っ飛ぶよ」(30代・女性)
出産とは、計画や予測をはるかに凌駕する素敵な出来事です。珍ハプニングはその混沌の中で生まれる副産物であり、そこには医学だけでは捉えきれない、人生の豊かさが息づいています。笑いや驚きに満ちたその瞬間は、後に語り草となり、家族の記憶に深く刻まれるはずです。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)




