一流シェフが辿り着いた「卵かけご飯」が最高 “コレ”をするだけで劇的に変わる
TKG(卵かけご飯)は卵を割って醤油…だけじゃない。一流料理人がやっている食べ方とは…。
「TKG」と略されるほど多くの人に親しまれる卵かけご飯。シンプルなのに、奥深さがあるからこそ、食べ方にこだわってみませんか?
一流イタリアンシェフで知られるファビオさんが、自身のYouTubeチャンネル『ファビオ飯/イタリア料理人の世界』に投稿したレシピ、「シェフが辿り着いた究極の【卵かけご飯】」が大きな話題を呼びました。
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■「究極の卵かけご飯」の材料

【1人前】
・熱々のご飯:180g
・新鮮な卵:1個
・塩:ひとつまみ
・濃口醤油:小さじ2
YouTubeショートで300万回以上再生されているこのレシピ。「料理人が毎日食べる卵かけご飯」と紹介されていました。
ポイントは熱々のご飯を使うことです。炊きたてか、冷凍から温めたものを用意しましょう。醤油はだし醤油でもおいしいですよ。
■白身を閉じ込める

熱々のご飯を茶碗に盛ります。中央に「卵用のポケット」を作り、そこに卵の白身と塩をかけ、中央だけをかき混ぜましょう。白身に少しだけ火が入ることで、「どぅるん」とした食感がなくなります。
黄身は小さな容器に移し、醤油を入れて2〜3分ほどマリネしておきます。

醤油を回しかけ、最後に卵黄を乗せたら「シェフが辿り着いた究極の卵かけご飯」の完成です。

一見、普通のTKGでも、プロの工夫がぎゅっと詰まっています。卵黄を崩して食べましょう!
■濃厚な味わいが最高

一般的な卵かけご飯よりも白身の主張が少なめで、黄身と同じ濃度。食感、味ともに非常に良いバランスです。
ファビオさんは「卵かけご飯は卵に意識が行きがちなんですけど、シェフとしてはやっぱり白米の美味しさも考えたい」と語っていましたが、まさに卵もご飯どちらも楽しめる味わい。
■醤油や卵にこだわりたい

シンプルな料理だからこそ、食材をこだわるとおいしさがグッと上がります。筆者がよく購入している醤油は、ヤマロク醤油の「鶴醤」。1~2年熟成させた生醤油をもう2~3年仕込む「二度仕込み」で作られた、まろやかで旨味の強さが特徴です。
めんつゆだと、タレントの亀梨和也さんも愛用している佐々長醸造の「老舗の味つゆ」もすごくおいしいです。
米、醤油、卵にこだわりつつ、ファビオさんのレシピをぜひ試してみてください。
■ファビオさんが作るTKG3選
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




