大切なのはわかっているけれど… 約5割が「貯金」に対して抱く考えとは?
将来を考えるのであれば、貯金は必要なことなのかもしれない。
■約半数「貯金するよう意識」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女684名を対象に調査を実施したところ、「意識的に貯金をするようにしていると思う」と答えた人は全体の55.6%だった。

貯金をするようにしている人は、半数をやや上回る程度である。一方で貯金ができていないと感じている人も、少なくないようだ。
■30代以上の女性に多く
性年代別では、30〜50代の女性が高い割合になっているのが特徴といえるだろう。お金の管理を女性がおこなっている家庭もまだまだ多いために、このような結果になったのかもしれない。

また男性では、10〜20代の若い世代が貯金をしている。将来への不安なども、関係しているのだろうか。
■先に一部を別口座へ
貯金を意識している30代女性は、「なにか収入があったら、まずは一部を別口座に移してから生活費を考えるようにしています。たとえば給料日には必要な金額を計算して、残りはすぐにネットバンキングで移動させるんです」と語る。
続けて、「余ったお金を貯金するのではなく先に取り分けておくというやり方に変えたら、無理なく続けられるようになりました。昔はなかなかお金が手元に残りませんでしたが、いまは少しずつですが貯金できているんです」と継続のコツを話した。
■散財癖があるために
貯金が苦手な20代女性は、「貯金が大事なのは分かっているのですが、私は散財癖があるので…。頭ではお金をためておいたほうがいい理解していても、欲しいものをつい買ってしまうんですよね」と苦笑する。
貯金をしたい気持ちはあるが、「月々の支払いとかもあるので、まとまった金額を貯めるのが難しいと思っています。一応、貯金の意識はあるけど、まったく実行できていないんですよね。もう少し計画的にお金を使ったほうがいいのでしょうけれど、私には難しいことで…」と話していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女684名





