約1割、ハンカチ使わず“あるもの”で手を拭いていた… 「マナーの問題」
手を洗った後には、ハンカチやハンドドライヤーで水分を取るのが一般的だ。しかし、一部には…。

手を洗った後は、ハンカチで拭くのが一般的だろう。しかしハンカチを持っていない場合や面倒に感じる人は、手の水分を髪に撫で付けることも…。
■約1割「手洗い後、ハンカチは使わず…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女684名を対象に調査したところ、「手を洗った後、ハンカチで拭かず髪に撫で付けることが多い」と答えた人は12.7%だった。

髪に撫で付ける人は、さすがに少数派のようだ。しかしハンカチを持ち歩いていないときには、自然にやっている人もいるのかもしれない。
■若い男性に多く
性年代別で見ると、10〜20代の男性が圧倒的に多くなっているのが特徴である。若い男性の中には、ハンカチを持ち歩かない人もいるのだろうか。

また男女ともに、年代が下がるほどに割合が多くなっている。ハンドドライヤーのある公衆トイレが多くなっていることから、ハンカチがなくても不便ではないと判断する人が増えているのかもしれない。
■髪もセットできて一石二鳥?
濡れた手を髪に撫で付ける20代男性は、「公衆トイレにハンドドライヤーがない場合、そのまま濡れた手を髪に撫で付けて済ませることが多いですね。あまり行儀がいい行動とはいえませんが、髪もセットできるので一石二鳥だと思うんです」と語る。
続けて、「公共の場でハンカチを使わないのは、マナー違反かもしれません。しかしハンカチを忘れてしまう場合がほとんどなので、つい髪を利用してしまいます。たとえハンカチを持っているときでも、出すのが面倒で髪に撫で付けるときがあるくらいですし…」と話していた。
■ハンカチはマナー
きちんとハンカチを使う40代女性は、「手を洗った後にハンドドライヤーとかがない場合には、手持ちのハンカチやハンドタオルで拭いています。濡れた手を髪に撫で付けている人をたまに見ますが、個人的にはあまり衛生的に感じないですね」と話す。
マナーだと感じているようで、「髪に撫で付けようとハンカチで拭こうと、最終的には水気がなくなるので同じなのかもしれません。それでもやはり、きちんとハンカチを使ったほうがいいと思います。もはや、私にとってはマナーの問題なのでしょうね」と考えを述べた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女684名




