昨今のブレイキングダウンに芸人も苦言 エスカレートしすぎで「非常に危険」「マジでBANしたほうが…」
世間を騒がす格闘技イベント『BreakingDown』出場者について『見取り図じゃん』で岡野陽一が持論を展開して…。

13日深夜放送『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)にクズキャラで人気を博すお笑い芸人・岡野陽一が登場。格闘技イベント『BreakingDown(ブレイキングダウン)』に関して苦言を呈し、共演者を唸らせた。
■小さい声なら言える本音
コンプライアンスが厳しい昨今、普段は大きな声では言えないことを小さな声で謙虚に言わせてもらう人気企画「大きい声では言えないけど、小さい声なら言える会」を放送したこの日。
ゲストの1人、岡野は「ホントに大きな声では言えないんですけど、ブレイキングダウンって知ってますか?」と周囲に確認。続けて「あれって…そろそろマジでBANしたほうがよくないですか?」と本音を漏らし周囲をザワつかせた。
■最近のブレイキングダウンは…
ブレイキングダウンは、総合格闘家・朝倉未来が発案した「1分間1ラウンドで最強を決める」格闘技イベント。喧嘩自慢や元プロ格闘家、格闘技経験者などヤンチャな出場者が多く、試合以外の場面でも世間の注目を集めがちだ。
「スゴい盛り上がってるよ」と周囲が諭すと、岡野も「そうなんです。私も最初から観てました」と自身も視聴してきた人気コンテンツだと賛同。そのうえで「最近エスカレートしすぎて。普通にこのグーで、(試合ではないリング外で)裏で叩いて失神するところを全部使うんです」「すぐ殴っちゃう人しか出てないんです」と過激さが増していると指摘する。
「私らは40も超えたんで大丈夫ですが、青少年が観たときに影響を及ぼすから…」と持論を展開すると、見取り図・リリーらも「ただの暴力やもんね」と一定の理解を示した。
■更生して夢を掴む…ではなく
岡野は「ブレイキングドリームとかおっしゃって…」と否定的な意見を口にしている途中で「怖い方、観てて殴りに来たりもあるかもしれませんけど、私は暴力には屈しない」と主張して場を盛り上げる。
盛山晋太郎は「いろいろ非行をしてきたけどブレイキングダウンで更生したって方も(いる)」と指摘すると、岡野も「そうなんです、更生して夢を掴むのはいいんですけど、最近は更生せずに夢を掴む方が多いというか、スターになっちゃう」と追従。
「(格闘技ではなく)殴れば殴るほど売れる仕組みになってるんですよ。これは非常に危険じゃないかと私は思っている」とアピールして笑いを誘っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




