ミュゼ社長が従業員に“放った言葉”に、高須幹弥院長「絶対にやってはいけないこと」「アウト」

全店舗一時休業&給料未払いが報じられているミュゼプラチナム。代表の発言に高須幹弥院長は「アウト」。

2025/04/14 06:30

高須幹弥

高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長が12日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。

先月、全店舗の一時休業を発表した大手脱毛サロン「ミュゼプラチナム」。社長が従業員に伝えた言葉に、幹弥さんは苦言を呈しました。


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■ミュゼ社長「皆さんにも原因が…」

休業になる3ヶ月前から給料が支払われず、“タダ働き”状態になっていたことで従業員から悲痛の声が相次いでいることも多く報じられています。

そんななか、ミュゼプラチナム運営会社・高橋英樹社長が先月末、従業員向けの説明会で「皆さんにも、僕にも少なからず、ミュゼプラチナム全体で売り上げが上がらなかった原因があるんじゃないですか?」「給料って、公務員じゃないので、売り上げからしか給料って払われないです。そこが何かミュゼの方々は理解できてない」と伝え、物議を醸しています。

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■「全部、経営者のせい」

2,500人ほどの従業員が給料未払で苦しんでいるなか、社長が放ったこの言葉に幹弥さんは「これは経営者が絶対にやってはいけないことだと思う」と苦言。

経営がうまくいっておらず、赤字なのを従業員のせいにしていることに「アウトだと思います」「経営がうまくいかないのは全部、経営者のせいだと思っています。そういうつもりで僕は経営している」と考えを述べました。

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■脱毛専門では「もう太刀打ちできない」

「まず、経営者と従業員はまったく立場が違う」と、従業員は労働して対価を得る。経営者は黒字経営するようにして、従業員に支払うと説明し「(経営者は)血眼になって努力して黒字を出すという努力をする覚悟が必要」「全部自分が悪いと思わないとダメになる」と熱弁。

また、かつての脱毛業界について、美容ブームの波に乗り、脱毛する男性の増加も増加した頃はまだ、医療脱毛・脱毛サロンが少なかったと回顧。ただ、レッドオーシャンになり、倒産するところも続出し過当競争になっている今。

美容外科(美容クリニック)でも、ほかの美容皮膚科や美容外科に繋がるように赤字覚悟で安く行うところも増えてきたため「医療脱毛だけ、とか脱毛サロンだけだと、もう太刀打ちできない」と、これからの時代は脱毛だけで利益を出すのは不可能になってくると持論を展開しました。

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■「一番最低なパターン」

最後に幹弥さんは「ミュゼの社長さんがどんな人かわからないんですけど」と前置きしながらも、「大体うまくいかないのは、上に立つ人間が現場に出ないで数字ばっかり見てる」「経営がうまくいかないのは、全部経営者が悪いと思うべき」と再度訴えました。

以前、ローランドさんの動画に登場したミュゼ経営陣の対応には辛辣な意見が多く寄せられたが、今回の動画にも「うまくいったら自分の手柄、うまくいかなかったら人のせい」「責任感溢れるミキミキ先生と真逆だねこのミュゼ社長…」「今まで従業員の働きから得た利益で多くの金を受け取ってたのに、失敗した時は従業員の責任は通らないよな…」「現場の責任転換は一番最低なパターンです」などのコメントが多く寄せられています。

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