デート中「僕なんて…」を連呼する彼に抑えきれずに大説教する事態に… 寂しい背中を見送る

マッチングアプリにハマっていたモノマネ芸人・こいでまほが、アプ活で出会った人とのアレコレを吐き出します。

■「悔しくないんですか?」

私はもう止まりませんでした。「さっきから、僕なんて、僕なんてって自分を否定する言葉ばかり」

「でも…」なにか言おうとしてましたが遮りました。「だから舐められるんですよ! だから飯活女に高いバッグ買わされてLINEブロックされるんですよ! わかってますよね? 自分が自分のことを大切にしないからそういうことがおこるんです!!」。オーディションの審査員でもここまで言う人はいないでしょう、つい熱くなってしまい彼に訴え続けました。

「悔しくないんですか? そんなふうにお金使って手に入れた女性ってなんなんですか? それって意味あるんですか? それでいいんですか? 本当の愛なんですか?」。自分でもこのままだと方向がおかしくなってなにを言ってるかわからなくなると思ったので、この辺で止めることにしました。彼はずっと黙って聞いていました。

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■オーディション終了

「とにかく、自分を大切にしてください…」。これが言いたかったんです。そして、この言葉は私が自分に言いたかったことなのかもしれません。

お店の外に出て、彼に「なんかすみませんでした」と言うと「ありがとうございました、まほさんの幸せも成功も応援しています」とお辞儀し、彼は去っていきました。寂しい丸い背中をしていました。3回目のオーディションやりますか? と、明るく冗談で言おうかなと思いましたが、静かに立ち去りました。

自虐的すぎる彼に説教はしたものの、行動をしないよりはいいと思いました。行動をしていれば、いつかいいこともあるかもしれないし…。なかなかインパクトのあるデートをしてくれた彼に感謝しました。

今後のマッチングアプリデートでは自分のことを偽らずに、思ったことは言っていこうと決めました。私もありのままを出すから、相手もありのままを出してほしいと思ったからです。そんななかマッチングした彼に、まさに全てを曝け出すと「圧が…」と言われてしまい…続く!


こいでまほ

太田プロ所属のものまねタレント。フジテレビ系で放送の『 ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で優勝経験あり。
aiko、優香、泉ピン子などものまねネタ多数。近年はナレーションなどの活動も積極的に行っている。

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(文/Sirabee 編集部・こいで まほ

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