ローランドが問題のミュゼ本社へ 経営陣の対応に疑問の声、スタッフからは悲痛の叫び
コメント欄にはスタッフから「一刻も早く倒産してください」との言葉も。

ホストで実業家のローランドさんが8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
大手脱毛サロン「ミュゼプラチナム(以下、ミュゼ)」の本社に足を運び、経営陣と話す様子に視聴者からはさまざまな声があがっています。
【動画】コメント欄にはスタッフから「一刻も早く倒産してください」との言葉も
■「全店一時休業」のミュゼ
ミュゼは経営状態の悪化がつづいたことから、先月21日には「全店一時休業」を発表。従業員への給与未払いについても、昨年12月からいまだに続いている状態です。
そんななか、3日にあげた動画では、ローランドさんはスタッフたちとミーティングしている様子が流れました。ミュゼのスタッフが会社都合で解雇になるということで、ミュゼ経営陣から従業員の受け入れについて相談がきたといいます。
■ローランド「ビジネスチャンス」
ローランドさんは「僕としては救済先になりたい」と思いを語りながらも、スタッフへの未払分の計算などをする場面も。これにコメント欄には「未払の給料はローランドさんに払う責任はない」「なぜスタッフの給料を負担するのかわからない」など、スタッフへの給料をローランドさんが負担しようとしていることが不明とのコメントが続出。
これについて、8日に公開された動画でローランドさんは「わかりやすく言うとビジネスチャンス」「普通に人材確保するにしても、求人会社にお金払ったり、研修の宿泊費や移動費がかかる」と、ここでかかる金額とミュゼのスタッフたちにある程度の給料を補償する金額を考えた場合に「救済しても安く済む可能性がある」「すごく優秀な社員さんをコストを抑えて獲得できる」と考えを説明しました。
■ミュゼ代表に「まるで他人事のよう」
今回の動画ではミュゼの本社に足を運んだローランドさん。経営陣と会議をする様子や代表が話している姿が映し出されると、コメント欄では「ミュゼ代表のお方、未払いあるにも関わらずまるで他人事のようなコメント」「給料未払いで労働基準法違反をされてるのになぜ堂々と出てるのか…」「社員の前に来て、しかも未払い続けているのに、『うちの社員』とかいえたなミュゼ社長」など辛辣な意見が寄せられています。
また、社員へのインタビューでは、今回のローランドさんからの話に「(再雇用されたら)楽になれるかなって思いました。『未払賃金立替制度』は会社が倒産してからじゃないと使えない」「いつ振り込まれるかわからない状態で働きつづけるのがしんどかった」と話しました。
■コメント欄にも悲痛の声
コメント欄には「本社の方も倒産してくれたら楽になれるって言ってくれてるのに、倒産すらしてくれずずっと苦しめられています」「苦しんでいるスタッフがたくさんいます。3ヶ月半も未払いのままで倒産もせず、精神的にも追い詰められています。一刻も早く倒産してください」「大好きだったミュゼは経営陣によってめちゃくちゃにされました。大好きだったミュゼを作ったメンバーはもう全員解雇になっていなくなりました」と、スタッフと思われる人たちからの悲痛な声が相次いでいます。
倒産せず「全店一時休業」に留まることで、スタッフたちは破産手続や未払賃金立替払制度を利用することが出来ず、給料が出ないのに働き続けている状況。ミュゼの代表はどのような対応をしていくのでしょうか。
■ミュゼプラチナム本社へ
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




