大阪に「ラップバトル禁止」の張り紙、強烈な1文にギョッとするも… 市は「他の場所でスキル磨いて」
大阪府岸和田市に掲出された「ラップバトル禁止」の張り紙が話題に。市は「数人でラップの掛け合いをしている若者達を見かけた」と説明する。
「駐車禁止」や「ポイ捨て禁止」など、世の中には多くの禁止事項が存在する。
以前X上では、あまりに予想外すぎる禁止事項について書かれた張り紙に驚きの声が上がっていたのをご存知だろうか。
■予想外すぎる「禁止」の張り紙
今回注目したいのは、Xユーザー・高性能まごの手専用ケースさんが投稿したポスト。「ラップバトル禁止張り紙を見るか」という意味深な1文が綴られた投稿には、「おねがい」と書かれた張り紙の写真が添えられている。
そして、なんとその内容は「この場所でラップバトルはやめてください」というもの。

その下には「ラップバトルをすると、通行の妨げになるだけでなく、近隣住民の騒音迷惑となります。人に苦痛を与える音楽活動はやめましょう」と、詳細な理由が書かれていたのだった。
■発見者「ラップバトルは目撃していない」
「ラップバトル禁止」という予想外な張り紙は人々に衝撃を与えており、Xユーザーからは「やっぱ違法マイク使うのかな」「確かに、ラップバトルしている横は通りにくい」といった驚きの声が寄せられていた。
また、ポスト投稿主・高性能まごの手専用ケースさんに話を聞くと、こちらの張り紙は大阪府岸和田市の、とある高架下付近で発見したものと判明。
発見時の感想や現場の様子については、「表現に独特のニュアンスがあり、印象的でユニークに感じられました」「普段はあまり通らない場所なので、実際にラップバトルを目撃したことはありません。ラップバトルのほか、落書きに対する注意喚起の掲示も確認できました。また、監視カメラも設置されていました」とのコメントが得られている。
そこで今回は、件の張り紙にも署名がある岸和田市「水とみどり課」に、詳しい話を聞いてみることに。すると、市が張り紙に込めた意図が、明らかになったのだ。




