保護猫カフェに無断投棄の段ボール、酷すぎる中身に「寝言をほざくな」と怒りの声
愛知県・豊川市の保護猫のカフェ裏口に遺棄された段ボール。その中身に「許せない」と、怒りの声が相次いでいる。
動物を飼うことは、命に対して責任を持つということ。例えどのような事情があったとしても、それを反故にしてはならない。
現在X上では、とある保護猫カフェに放置された段ボールの中身に、注目が集まっているのをご存知だろうか。
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■段ボールの中に入っていたのは…
今回注目したいのは、愛知県豊川市にある保護猫カフェ「tormenta」のオーナー・益田さんが投稿したポスト。

「朝からお店の前に捨て猫ですか。捨てた人間は絶対特定してやるので覚悟してくださいね」という文面の、強い憤りの感じられる投稿には、複数個の段ボールの写った写真が添えられている。そして、その内のひとつには「おねがいします」というメッセージが確認できた。

その中には、かわいらしい顔つきをした三毛猫が1匹、ネットに包まった状態で入っていたのだ。
■「まだ寒い時期なのに…」と怒りの声
こちらの光景は瞬く間に話題となり、件のポストは投稿から2日足らずで6万件以上ものリポストを記録する事態に。

Xユーザーからは「ネットに入れて身動き取れなくして段ボール? いかなる理由があろうと許せない」「まだ寒い時期なのに、この仕打ちは酷すぎる」「犯人も同じように、段ボールに詰めるべき」「酷すぎる、これはあり得ない」など、怒りの声が多数寄せられている。
一方で、「痩せ細ってもいないし、大事に育てられていたんだと思う」「段ボールの字を見ると、高齢者の方でしょうか」といった具合に、猫の飼い主に「何らかの事情があったのでは」と推測、擁護するユーザーも数名見られた。
しかし、こうした意見に対しても「『飼えなくなった事情があるのでは?』って寝言ほざいて擁護する人がチラホラいるけど、事情があろうがなかろうか、ダンボールに閉じ込めて勝手に店の前に放置はアウトでしょ」「本当に事情があったのなら、直接会って『こういう理由で飼えなくなってしまったので保護して頂けませんか?』って相談しろよ」という意見が上がり、共感の声も多数寄せられている。
そこで今回は、捨て猫をめぐる詳細についてポスト投稿主・益田さんに話を聞いてみることに。すると、写真だけでは分からない様々な事実が明らかになったのだ。




