古舘伊知郎、すき家など外食チェーンで「もう限界」なこと 「反論されることを分かって言いますけど…」
古舘伊知郎が、外食チェーンで相次ぐトラブルの「根本原因」について指摘。その解決方法についても訴えている。
■現在のシステムは「もう限界」
続けて「そして、強烈な物価高になっちゃいましたよね。材料高になっちゃいましたよね。インフレになりましたよね。辛い局面ですよね。人手不足も大変ですよね。そして時給から経費から何から全部切り詰めて、コスパ、タイパを取って、安く出さなきゃいけない。このシステムにもう限界がきてます」と説明。
「そういうことをやって、切り詰めすぎるから(現場に)責任者はいないわ、ことが起きた処理も一切できないわ、で客を帰しちゃってSNS炎上、とこうなる訳じゃないですか」とも。
■「じゃあどうするんだ」
さらに「このインフレ状態で、果たして外食チェーンだけが、あのデフレが長く続いた失われた30年の日本…。ここ最近ですから…構造的に円安のことも、戦争のことも材料高も何もかも含めて。電気代もガス代も上がってえらいインフレになって、苦しい状態になりましたけど、(それまでは)長くデフレが続いていて、外食チェーンだけが残ってるデフレですよ。でもそんなデフレ解放区なんて、ある訳がない」と述べる。
そこで、「だから承知の上で、みんな安くて牛丼うまい、だから行くんだっていうのは百も承知の上で辛いけども、適正な値段のところまで上げなきゃいけないんですよ」と主張。
「じゃあどうするんだ、って話ですよ。もう一にも二にも、(国民全体の)手取りを増やさなきゃいけない。一にも二にも、しつこいけど景気対策ですよ」と訴えていた。




