「日本では一緒にしすぎてること」に人気作家が回答 「行動と感情はセットじゃない」に共感相次ぐ

人気作家・湊かなえ氏が7日放送の『あさイチ』で視聴者の悩みに回答。家族との向き合い方についての回答に「その通り」「救われた気がする」と多くの視聴者に刺さったようだ。

■「感情と行動はセットじゃない」

さらに「『家族が介護をするのが当たり前』『お嫁さんがするのが当たり前』みたいな、そういう価値観…。“行動と感情”を日本では一緒にしすぎてるんじゃないかな。『介護ができない=親に対する感謝も愛情もない』みたいな感じで受け取られてしまって」とも述べる。

「そういう介護であったりとか、家事であったりとか、そこに、愛とか絆とか、縁とか、そういうものを重ねてしまうから、それを手放したいとか、もう少し負担を減らしたいと思った時に、感情まで否定しないといけなくなって、苦しむんだと思って」と指摘。「感情と行動はセットじゃないぞ、と」と語った。

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■「救われた」「ハグされた気持ち」共感の声相次ぐ

この湊氏の言葉に、Xでは「湊かなえさん」がトレンド入り。

「『日本人は感情と行動をセットで考える』 確かに…!! 手作りだから愛情がある、家族が介護するから愛情がある、手抜きだと愛情がない…など、そう捉えがちだよね」「その通りだと思い、気持ちが少し軽くなった。誰かに頼ったからって、愛情がなかったからなんてことはまったくなかったから」「『感情と行動はセットじゃない』というのが刺さった。家事をできない、介護ができないこと=愛情がないことではない。たしかに!」と共感が。

さらに「目の前がばぁっと明るくなった」「ハグされた気持ち」「『介護しない』は例えだけど、あー…って。救われた気がする」「こうできなかった私はダメなんだ、みたいに自分を責めて苦しんだことがあったけど、そんな風に思う必要はないんだな。これはしっかり心に留めておこう」と励まされた人も見受けられた。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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