ダイソー、延長コードに「アレ」を繋がないで 新生活シーズンに注意呼びかけ
家庭に欠かせない電源タップや延長コード。じつは繋いではいけないものがあった?

コンセントまで届かない、タップが足りない…。そんなときの延長コードや電源タップは頼れる味方。しかし、使い方を間違えると「危険な状態」になることも…。
100円ショップ・ダイソーは公式インスタグラムにて「正しい使い方を知っていますか?」と、延長コードや電源タップに使用してはいけない製品に関する注意喚起を投稿しました。
■急激に電力を必要とする製品はNG

ダイソーの公式アカウントが投稿で呼びかけたポイントは以下の2つ。
①急激に電力を必要とする製品に使用しない
②定格容量を超えない
とくに使ってはいけない製品として挙げたのは以下の通りです。
・ドライヤー
・電子レンジ
・エアコン
・ヒーター
・電気ポット
・ホットプレート
・IH調理器
その他、こたつ、掃除機、食洗機も該当するそう。急激に電力を必要とする製品を延長コードで使用すると、「コードが溶けてしまったり発火するなど危険な状態になる可能性」があると指摘します。
一方で使っても問題ない製品には、テレビ、パソコン、スマホ充電器、卓上ライト、照明器具を挙げました。
■定格容量に注意

また、使用に問題がない場合も、合計電力が定格容量を超える場合はNGです。定格容量が1,500Wの延長コードの場合、スマホ充電で65W、プリンタで90Wと足して1,500W以内であれば問題ないとのこと。
各家電の消費電力を把握するのが理想ですが、難しい場合は、電力消費の大きい製品を1カ所に集中させないなど、余裕のある使い方を心がけましょう。
■延長コードは「消耗品」点検や取替を
その他にも、濡れた手で触らない、水のかかるところで使用しない、機器の電源がついたまま抜き差ししない、コードを巻いたり束ねたまま使用しない、プラグにほこりやゴミを溜めないといったことを呼びかけました。
延長コードは消耗品とされており、同アカウントは差し込み口の緩みやプラグの変形がないか、定期的な点検を推奨。さらに、使用開始より3〜5年経過した商品は、安全のため取り替えを呼びかけています。




