若い世代からは不満も? 約8割が「新社会人」に求める態度に賛否の声
新年度になり、新社会人になった人もいるだろう。そんな新社会人に、求められることとは?
■約8割「新社会人は謙虚でいて」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女666名を対象に調査を実施したところ、「新社会人には謙虚な態度を持っていてほしい」と答えた人は全体の84.5%にのぼった。

新しく職場に入ってくる人には、控えめな姿勢を取っていてほしいと思っている人が多いようだ。
■年代が上がるほど謙虚さを…
性年代別に見ると、男女年代が上がるほどに割合が増えていることがわかる。上の立場になるほどに、謙虚さを求めるようになるともいえるだろう。

また若年層の男性の割合が比較的低いのは、柔軟性を重視する職場環境であってほしいとの気持ちがあるからかもしれない。
■まずは謙虚でいてから…
謙虚さが大切と考える40代男性は「最初はわからないことも多く、会社ごとにやり方が違います。だからこそ、まずは先輩たちのやり方を観察したり、いろいろ質問したりしながら勉強していくのが大切だと思うんです」と話す。
チームワークが重要とも思っており、「自分のやりたいことがあるため、前に出たい気持ちもわかります。ただ会社はチームワークが大切なので、最初は謙虚さが必要だと思うんです。いきなり偉そうな新人だと、やはり印象は悪いので…」と語っていた。
■遠慮しすぎず自分の意見を
一方で30代女性は「新入社員だからといって、なんでも遠慮しすぎる必要はないと思います。最低限のマナーや礼儀は大前提もちろん必要ですが、そのうえで自分の意見を言える人こそ職場では求められる人材だと思います」と話す。
続けて、「新人であるからこその視点で意見を出してくれると、こちらも気づきがあります。謙虚さは大事だけど、そればかりで意見を言わないと印象が悪くなると思うんです。そのために、うまくバランスを取ってくれる人がいいと考えています」と語っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女666名





