上司や先輩からの信頼につながる? 約8割が新社会人に求める「基本の習慣」
新社会人になると、なにかと覚えることが多いものだ。そんなときに、役立つのが…。
■約8割「メモの習慣を持ってほしい」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女666名を対象に調査を実施したところ、「新社会人にはメモを取る習慣を身につけてほしいと思う」と回答した人は全体の78.5%だった。

多くの人が社会人としての基本のひとつとして、メモを取ることの重要性を感じているようだ。
■女性が高めの結果
性年代別に見ると、多くの年代で女性の割合が高くなっているのが特徴といえるだろう。

ただ男女間で大きな意識のずれがあるわけでもなく、すべての年代や性別で高い割合になっている。年代や性別を問わず多くの人が、メモの大切さを実感しているようだ。
■人は忘れてしまうから
メモを取ることを重要だと考える30代女性は、「人は一度で、物事を覚えられるものではありません。しかし何度も同じことを聞いてしまうと、教えた相手も『ちゃんと聞いていたのかな?』と不安になってしまいます。そこで、メモが重要になってくるんです」と話す。
続けて、「人は忘れるものという前提で、メモを取るんです。見返せば再度聞く必要がないので、それだけで相手に好印象が与えられるでしょう。またメモを取っている姿勢を見せるだけで、やる気があるように感じることもあります」と考えを述べた。
■メモで「ドラえもん」を描き
Xでは、「新社会人へ、しょーもない事でもメモ(してるふりでもいい)」や「とりあえずメモを取れ。そしてポケットには必ずメモ帳とペンを入れろ。人の記憶力なんて、自分が思っている以上に悪いぞ」など、新社会人へのアドバイスがあった。
一方で、「新卒のときに上司に『話を聞く時はメモ帳持ってこい』と言われて以降、メモを取るフリしながらドラえもんの落書きしてるけど、まあやっていけてるから気楽に行こう!」と、緩く働くことを勧める投稿も見られた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女666名





