コミュ力すごすぎでは… 約2割だけが得意な「人間関係」にまつわる行動
新生活の始まりで、避けては通れないのが人間関係の構築であるが…。

春は出会いの季節である。進学や就職、転勤などで、初対面の人と接する機会が増えるだろう。そしてすぐに友達を作れる人もいれば、なかなか打ち解けられない人もいるようだ。
■約2割「友達を作るのが得意」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女666名を対象に調査を実施したところ、「友達を作るのが得意なほうだと思う」と答えた人は18.0%だった。

友達を作るのが得意と思っている人は、わずか2割弱しかいないのだ。大多数の人は人見知りであったりうまく話せなかったりするため、友達作りを苦手に感じているようだ。
■話しかけるのはいつも自分から
人との交流が得意な20代男性は、「初対面の人と話すことを、苦痛に感じることはあまりありません。自分から話しかけていろいろと聞くことが好きなので、そこから結果的に仲良くなることが多いですね」と話す。
さらに、「今の職場でも趣味を聞いてみたり一緒に昼食を食べたりしているうちに、自然と距離が縮まりました」と続けた。
■一人も好きなので
友達がめっきり減った30代女性は「私は昔から友達が少なく、年齢を重ねるにつれていないに等しい状況になってしまいました。それぞれにライフステージが変わり、疎遠になっていったんです。でも一人も好きなので、それほど寂しい気持ちもなくて…」と語る。
続けて、「友達ができたらうれしいけれど、できなくても平気なタイプだと思っています」とも話していた。
■時間をかけても無理
人見知りな20代男性は「人見知りなので、友達を作るのがとても苦手です。親しくない人に声をかけるのって、すごくハードルが高く感じるんですよね。嫌がらないかとか、余計なことを考えてしまいます」と素直な気持ち明かす。
時間をかけても無理なようで、「過去に3年間ほどジムに通っていたことがあるのですが、話す人さえできませんでした」と語った。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女666名




