新庄剛志監督がエラーをした選手に見せた“配慮” 広瀬哲朗氏が絶賛「あれでリラックスさせた」
63年ぶりの開幕3連勝を達成したファイターズ。広瀬哲朗氏が、背番号1の後継者である新庄剛志監督を絶賛した。
■広瀬氏が開幕3連戦を振り返る
広瀬氏が日本ハムの開幕シリーズを振り返った今回の動画。
埼玉西武ライオンズ相手に3連勝したチームに同氏は「12球団で新庄が1番厳しい監督だと思う。今まではパフォーマンス的なことが先行していたんだけど、選手がちょっとしたことがあればすぐに2軍に落とされる危機感があるから、勝手に動いている」と絶賛。
一方で「まだ本当に強いかはわからない」と分析。優勝するためにはオールスターゲームまでに「10個貯金が必要」という見方を示し、「今年は期待ができる」と話した。
■新庄監督の行動を絶賛
今シーズンの注目選手を質問されると、清宮幸太郎選手の名前を挙げ「みんなから、ボンボンだと言われていたけど、俺はずっと応援しているんだよ」と指摘する。
そして、29日の試合で併殺を焦ったサードの清宮選手が悪送球をしたシーンに言及。このプレーで溜まったランナーがホームに返り、同点に追いつかれてしまうと、新庄監督がマウンドに向かい、清宮選手にカイロを渡したシーンを紹介する。
新庄監督の行動を「すごいな新庄って」「あれでリラックスさせた」と広瀬氏は絶賛した。
■清宮が30発打ったら…
広瀬氏は「清宮が30本打ったら、絶対優勝争いをしますよ。清宮が30本打ったら、レイエスも30本行く。それで万中(万波中正)だろ。俺は清宮くんがキーポイントだと思う。清宮くんの実家近くの寿司屋によく行っているから、個人的に好き」と笑う。
さらに「優勝したら、ソフトバンクや西武、阪神や巨人、中日のようにエスコンフィールドでOB戦をやってほしい」と要望していた。
■63年ぶりの開幕3連勝
オープン戦で優勝し、勢いにのった感のある日本ハム。西武との3連戦では清宮選手、レイエス選手、上川畑大悟選手、野村佑希選手が大活躍。東映フライヤーズ時代以来、63年ぶりに開幕カード3連勝となった。
1日から舞台を本拠地の北海道に移し、前年度優勝チームの福岡ソフトバンクホークスと対戦。日本ハムが勢いを加速させるのか、開幕3連敗のソフトバンクが止めるのか。注目される。





