オリックスvs楽天戦で珍事 「タイム無視」のデンジャーすぎる投球がネットで話題に

タイムを要求したバッター西川龍馬選手。しかし相手ピッチャーは気づかず投球動作を続けてしまい…。

西川龍馬

30日、京セラドーム大阪で開催されたオリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦で、スタジアム中が騒然となる“珍プレー”があった。

バッターボックスで手を振るオリックス・西川龍馬選手のもとへ、相手ピッチャーの速球が飛んできて…。

【話題のシーン】真顔で大きく手を振る西川龍馬選手(2分10秒〜部分)


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■オリ・西川vs楽天・西垣

この日、1対5で試合を優位に進めていたオリックスは7回裏の攻撃、1アウトの状況で打席には西川選手が立つ。

楽天のリリーフ・西垣雅矢選手の2球目、投球モーションに入る直前に西川選手は間合いをとるためタイムを要求。即座に審判がタイムを宣告するも、西垣投手は気づかず投球動作を続けてしまう。

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■制球失ったボールが…

慌てて西川選手はバットを下ろし、マウンドに向け左手をバッサバッサと5回ほど大きく振り「タイム入ってるよ!」と教えようとするも、西垣投手はそのまま投球を開始。

手から離れる瞬間、その光景に気づいたものの、手元が狂った球は129km/hのまま西川選手めがけて飛んでいき、あわやボール直撃という惨事を招くところだった。

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■実況も「珍しいプレーですね…」

スタジアム全体が騒然とする中、西垣選手とキャッチャー・太田光選手はすぐ西川選手に対し謝罪。その後、西川選手もマウンドに笑顔を向けつつ胸をポンポンと叩き「ごめんね」的なジェスチャーで返していた。

実況の大前一樹アナは「珍しいプレーですね…」と驚く様子を見せ、解説担当・海田智行氏は「西垣選手、サイン決まってから投げるまで(相手を)見ないんですね…」ともらしていた。

なお西垣選手はその後動揺してしまったのか、4球目を右肘付近に当ててしまいデッドボールで両者の対戦は終わっている。

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■「なにこれw」「珍プレーいき」と反響

ネットでは西川選手が大きく手を振っているシーンがピックアップされており、「なにこれw」「龍馬が何で手を振ってるのかと思ったらタイムを要求してたのか」「ピッチャーがいかに集中してるかわかる動画」「けがなくて良かった…」と話題に。

一方、その後本当にデッドボールとなってしまったことをうけ「この後しっかり死球食らうのがさらにおもろい」「そこまでセットでネタみたいになってる」「珍プレーいきだな」と指摘するファンも散見。試合は1対6でオリックスが勝利している。

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