マツコがやっている「家カレーの作り方」が話題 一般でも約2割が“アレ”を入れない
マツコさんが、家でカレーを作るときのこだわり。共感する人も多いようです。
■ルーは3種、じゃがいもと玉ねぎのみ

注目を集めたのは、昨年8月9日放送の『マツコ&有かりそめ天国』(テレビ朝日系)での一幕。
マツコさんはハウス食品の「こくまろカレー」「ジャワカレー」、エスビー食品の「ゴールデンカレー」の3種類のルーを混ぜて作るのがルーティンになっているほか、具材は「じゃがいもと玉ねぎだけでいい」と、だわりを語ります。
「カレーのにんじんって、あんまり存在意義を感じたことがない」「口に入れたとき、にんじんっていつまでも抵抗してこない? アレは絶対彩りだよね」と話し、にんじんは入れないのだとか。
■玉ねぎは「飴色」と「食感残し用」に分ける

その一方で、玉ねぎにはとことんこだわり「最初に結構炒めちゃう玉ねぎと、シャキシャキ残し用」に半分ずつ炒め具合を分けているそう。これには有吉さんも「俺もそういう手間は惜しまないわ!」と共感していました。

にんじんを入れない分、じゃがいもをたっぷり投入。最近では、内側に「芽取り」が付いていて、料理初心者でも安全にじゃがいもの芽が取れるほか、小回りがきいてスルスルと皮が剥ける便利なピーラーも登場。ピーラーを変えると皮剥きの負担がグッと軽減されます。
■ルーを複数混ぜるとおいしくなる理由

編集部では「ルーを3種類ミックス」「にんじんを入れない」「玉ねぎは2種」の、マツコさん流カレーの作り方を再現。番組では言及されませんでしたが、牛こま肉も加えました。
食べてみると、いわゆる“隠し味”は何も加えずルーをミックスしただけですが、いつもより奥深い味わいに! ルーを複数混ぜるとおいしくなる理由については、「(商品によって)入っているスパイスの調合が違う」ため、2種類以上混ぜたほうがおいしくなる、という説もあるそう。

また、時間がかかりガス代も気になる飴色玉ねぎですが、最近では「炒め玉ねぎ」のレトルトも登場しています。これを活用すれば、シャキシャキ用の玉ねぎをサッと入れるだけで2種類の玉ねぎが楽しめますよ。日持ちもするので、ストックしておくと色んな料理に活用できます。
■約2割、カレーににんじん「入れないでほしい」
ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女672名を対象に「家で食べるカレーの具」について意識調査を行ったところ、マツコさんや有吉さんと同じように「カレーに、にんじんを入れないでほしい」人は全体で16.7%でした。

定番の具材ですが、そもそもにんじんが苦手であったり、違和感を感じていた人は一定数いるようです。
新生活が始まり、春から自炊を始めるという人も、色々な便利アイテムを活用しながら、定番の具材に囚われず自分好みのカレーを追求してみては。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女672名





