ズボラに裏返った靴下、そのまま洗った方が良い理由に衝撃走る 約4割が「知らなかった」
「裏返しに脱いだ靴下」にモヤモヤした経験はないだろうか。しかし実はこの状態、洗濯をする上では「理に適っている」と判明したのだ。
■洗濯のプロ「子供の靴下は表のまま」
靴下の洗い方について、大貫氏は「子供の靴下のように、泥や黒ずみなどの目立つ汚れが表側に多い場合は、表にして洗った方が良いです」と、説明する。

汚れが落ちる原理は前出の「裏返し」で洗った場合と同様。つまり、落としたい汚れ(ニオイ)が内側と外側の「どちらに付着しているか」によって、効率的な洗い方が変わってくるのだ。
そう考えると、幼少期に母から受けた「靴下は裏返しで脱がない」という躾は正しかったと言える。およそ30年越しに、母の偉大さを改めて感じた思いだ…。
なお、洗濯の際は「丸まった状態」で洗うと洗浄力が下がってしまうため、その点には注意したい。
■「自分から見える面」で洗うのがコツ
なお、今回のアンケート調査の回答を性年代別に分けると、女性の方が「裏返しが良い」という回答が多いと判明。中でも50代女性は、突出して割合が大きい。

回答結果や傾向を受け、大貫氏からは「今までお洗濯はあまり考えず、表のままで洗う方も多かったと思いますが、少しの工夫で汚れやニオイの落ち方に差が出てきます」「50代女性の正解率が最も高かったのは、経験と実践に基づく知識が蓄積されているからかもしれないと考えます」とのコメントが。
また「これからは気になる汚れやニオイを、自分から見える面にして洗ってみてください」とのアドバイスが得られている。ぜひ、本日の洗濯からこちらのテクニックを試してみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee編集部・秋山 はじめ 取材協力/<a href="https://www.lion.co.jp/ja/">ライオン</a>)
対象:全国10代~60代男女672名 (有効回答数)




