大谷選手が日本ハム時代に答えていた“おすすめの本” 栗山元監督も「大谷翔平の作り方」と言及
大谷選手が読んでいた本は10年かけてミリオンセラーを記録するなど、長く支持されている作品なようで…。

18日、19日に東京ドームにて行われる「MLB 東京シリーズ 2025」でカブスとの開幕2連戦が注目を集めるロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手。
そんな大谷選手が日本ハム時代に読んでいた“ある本”とは…。
■本人直筆のアンケートを公開
2024年6月にコナミデジタルエンタテインメントがパワプロこと「実況パワフルプロ野球」30周年を記念し公開したのがアンバサダーを務める大谷選手直筆のアンケート。
これは大谷選手と2017年に初めてコラボレーションをした際に使用されたもので、「好きな食べ物」や「野球以外に得意なスポーツ」「座右の銘」まで本人が約30問の質問に直筆で答えています。
■おすすめの本は「生き方」
そのなかで「おすすめの本などはありますか?(フィクション、ノンフィクション問わず)」の質問に、大谷選手は「生き方 稲盛和夫」と回答。
「生き方」の著者・稲盛和夫さんは京セラと第二電電(元KDDI)を創業、経営破綻した日本空港(JAL)の会長として再建を主導するなど、“経営の神様”として知られる人物で、同書は2004年の刊行以来、150万部を突破するなどロング・ミリオンセラーとなりました。
■「大谷翔平の作りかたがもしあるのであれば…」
高校時代に作成した「目標達成シート」にも成功の要素のひとつとして「本を読む」と記し、「生き方」を始め、当時から多くの本を読んでいた大谷選手。
日本ハム時代の恩師・栗山英樹さんは「長い間本として残っているものがすべて大谷翔平の体のなかに入っているんだと思います」とその関係性について語ったことが。
「人としての生きかたが間違わなかったので自分の持ってる才能が全部表に出せた」「大谷翔平の作りかたがもしあるのであれば、長い間ずっと残っている…もしくは今の時代に『とても大切だ』とか、人が『この本はいい本だと思った』もののなかにその答えがあると思います」と語っていました。
■「ためになる本」「ワンフレーズが心に響く」の声
表紙裏には、著者・稲盛さんによる「私には才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという単純な、しかし力強い指針があったということです」という言葉が記されている同書。
読んだ人からは「とてもためになる本です」「ワンフレーズワンフレーズが心に響く、素晴らしい文字力」といった声も寄せられています。気になった人は一度手に取ってみては。
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(文/Sirabee 編集部・黒木 ゆず)




