ひろゆき氏、“涙の数だけ強くなる”説に持論 「泣きまくるほうがいい」
苦労した人のほうが耐久力があると語り、北区赤羽の中学時代を回顧。
■歌詞にも見られる「涙の数だけ~」
「涙の数だけ強くなれる」「涙の数だけ大きくなる」「涙の数だけ素敵になれる」など、「涙の数だけ~」は歌詞にも見られる言葉ですが、視聴者から「涙の数だけ強くなれると思いますか?」と質問がくると、ひろゆきさんは「はい」と即答。
ドワンゴ創業者の川上量生さんがどこかで話していたという「自分の子供がなるべく泣かないように育てたい」という言葉を紹介し、「僕、逆だと思ってて…」と自身の考えを述べました。
■「泣いて苦労した人ほど…」
ひろゆきさんは「“強い”とはなんぞやだと思うんですけど」と前置きしつつ、「傷ついて、泣いて、苦労した人ほど、どういう苦労があるからそれを避けなければならないとか、人にこういう苦労をさせてはならないとか、強くなれる気がする」「泣きまくるほうがいいんじゃないかと思ってる」と伝えます。
続けて「赤ちゃんとか子供ってすげぇ泣くんすよ」と、思い通りにならないと泣いてアピールする幼児をたとえ「泣くということで感情を処理して、乗り越えていく」「ひとつひとつ乗り越えて起きた問題を自分のなかで対処していく。問題解決の方法を増やしていくってことだと思う」と語りました。
■苦労した人=耐久力が高い
また、「泣かなくてもいいんですけど、苦労した人のほうが耐久力が高いんすよね」と話すひろゆきさんは、殴られたことがない若者が多いことに言及。
「物理的に殴られるのと、精神的な耐久度は違うという説を唱える人いるんですけど、脳の中では一緒」と物理的でも精神的でも「攻撃された」と認識すると説明し、「精神的に攻撃されたことがない人でも、物理的に殴られてる人って何言われても気にならないんすよね」と自身の過去を回顧。
■北区赤羽での学び
東京都北区赤羽で育ったひろゆきさんは、中学時代を振り返り「登校のときに、正門の前に先輩が立っていて、男の子はみんな1発ずつ殴られる。それが普通だと思ってたんすけど」と苦笑。
「殴られて腹を立ててももっと大変だよね、我慢したほうが得なんだなとか、我慢しつづけると『コイツは何やってもいいんだ』ってなるので、たまに反撃しないといけないんだなっていうのを中学で学んだ」と、当時の苦労と“北区での学び”を振り返りました。





