川島明「最大のタブーじゃ…」作者に斬りこむ 大ヒットマンガの続編が“業界のルール”破りと疑問

『川島・山内のマンガ沼』で大ヒットマンガ『め組の大吾』に関する「業界のタブーとも言える衝撃事実」が判明し、川島明らを驚かせた。

2025/03/07 15:30

麒麟・川島明

6日深夜放送『川島・山内のマンガ沼』(日本テレビ系)に数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家・曽田正人氏が登場。大ヒット作に関する衝撃事実が明かされた。


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■人気マンガ家に質問

芸能界を代表するマンガ好き、麒麟・川島明とかまいたち・山内健司がマンガをテーマにしたさまざまな企画に挑む同番組。この日は、漫画家本人・担当編集者がアンケートに答える人気企画「マンガ家ガチアンケート」に曽田氏と担当編集者が出演した。

92年、自転車競技を描く『シャカリキ!』(週刊少年チャンピオン/秋田書店)で連載デビュー、95年には消防士を題材にした『め組の大吾』(週刊少年サンデー/小学館)を連載開始。その後も人気作を続々世に送り出してきた曽田氏が、作品の裏話・秘話を赤裸々に語っていく。

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■身近な「ヒーロー」を描いた…

2020年からは月刊少年マガジン(講談社)で『め組の大吾』の続編、『め組の大吾 救国のオレンジ』を連載開始。同シリーズは累計1,400万部以上の大ヒット作となっている。

『め組の大吾』は自身の転機となった作品で、「僕自身がヒーローだと思ってるのが消防士で、それプラス読書の方も馴染みのある職業ということでこの2つを合わせて、みんなにスッて入っていけるマンガを描きたい(と考えた)」と同作への想いを語った。

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■業界のタブーでは?

川島が「どういうきっかけで続編を描くことになったんですか?」と尋ねると、曽田氏は「月刊少年マガジンのオファーが『曽田さん、ヒーロー描きましょうよ』っていう話だったので…僕のなかではヒーローって消防士で救助隊員で、スッとつながって」と解説。前作では描ききれていなかったモノがあり、歳を重ねて描きたいモノも増えていた『め組の大吾』の続編でどうかと提案、これを月刊少年マガジン側は快諾したという。

川島は「ただ『め組の大吾』自身はサンデー、こちらは月刊のマガジンにいくわけですけど、これこそ最大のタブーじゃないですか? ルールと言うか…これは禁忌じゃないんですか?」と出版社・雑誌を超えた続編掲載は業界のルール的に問題はなかったのか深堀り。山内も「その縛りはないんですか?」と追従した。

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■担当編集者が回答

この2人の疑問に担当編集者が回答。続編を提案されたとき「めちゃくちゃいいじゃん」と二つ返事で受け入れたと編集者は回顧、「『大丈夫なのかな?』となって、いちおう小学館さんには話はしました」と振り返る。

そのときに小学館側は「いいっすよ」と続編を許可してくれたため、月刊少年マガジンでの続編連載が実現したと判明。衝撃事実が明かされ「いい感じに時間が空いたから…」「そうなんだ」と川島・山内らを唸らせていた。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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