佐藤義則氏、タイガースの新人剛腕投手を高評価 「阪神の中継ぎ陣では1番速い」

佐藤義則氏が5日の阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦を解説。そのなかで気になる新人投手がいたそうで…。

阪神タイガース

元阪急ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブの佐藤義則氏がYoutube『佐藤義則チャンネル』を更新。2024年育成ドラフト1位の新人・工藤泰成投手を高評価した。

【動画】佐藤氏が工藤投手を高評価


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■工藤投手を高く評価

佐藤氏が5日に行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズのオープン戦を解説した今回の動画。そのなかで、9回に登場し157キロを計測するなどして無失点に抑えた、工藤投手に言及する。

投球について「投げっぷり、ボールの強さ。高めで空振りを取れるというのは、やっぱりピッチャーとしては素晴らしい。育成だけども中継ぎで使えるくらいのボールのスピード、 勢いがあった。カットボールもストライクゾーンに投げられている」と高く評価した。

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■阪神の中継ぎで1番速い?

さらに佐藤氏は「三振を取れるピッチャーは中継ぎでいてほしいもんね。毎回、イニングの頭から投げさせてもらえることはないんで。 とくに負けているときはランナーを背負っているときに出てこないといけない。ああいう工藤みたいな、強いボールを投げられるピッチャーは大事」と指摘。

続けて「そこで実績をつけていって、抑えになっていくような形になっていくと思う。あれぐらいなら先発させてもいいと思う。今の阪神の中継ぎ陣では1番速いと思う。あとはコントロールと変化球」とコメントした。

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■6日に支配下登録

キャンプ・オープン戦で速球をアピールした工藤投手は、6日に大阪市内で行われた球団激励会で、藤川球児監督から支配下選手に登録されたことが発表された。

阪神は2024年のドラフトで1位にNTT西日本の伊原陵人投手、3位にKMGホールディングス(前九州三菱日自動車)の木下里都投手を指名。木下投手も横浜DeNAベイスターズとの練習試合で155キロを計測しているほか、伊原投手は貴重な左腕としての活躍が期待される。

また、2位の報徳学園・今朝丸裕喜投手も未来のエース候補という声も。新人投手の加入で投手陣がさらに盤石なものになる可能性がある。

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■佐藤氏が工藤投手を高評価