思い出いっぱいだけど… 約3割がしている「卒業アルバム」にまつわること
卒業アルバムな将来の記念になるものだが、どこか恥ずかしさもあるのか…。

卒業アルバムは、学生時代の思い出が詰まった大切なものである。しかし手元にあっても頻繁に開くことは少なく、そのまましまい込んでいる人も多いのではないだろうか。
■約3割「卒業アルバムを見返す」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女755名を対象に実施した調査では、全体で34.0%が「卒業アルバムを見返すことがある」と回答した。

3人に1人は、卒業アルバムを見返すことがあるようだ。一方で、半数以上の人は卒業アルバムを開くこともないのかもしれない。
■卒業アルバムで懐古
卒業アルバムを見返すことがある30代男性は、「年末の大掃除のときにたまたま、卒業アルバムを見つけたのがきっかけでした。それまではしまい込んでいましたが、開いてみると懐かしくて…。学生時代の自分や連絡が取れなくなった友人の写真を見ると、複雑な気持ちになりました」と話す。
見た目の変化も気になったようで、「今の自分と比べて、当時は若かったなあとしみじみ感じました」と続けた。
■家族で卒業アルバムを
また家族で卒業アルバムを見た20代女性は、「久しぶりに実家に帰ったときに、家族が昔のアルバムを出してきたんです。卒業アルバムだけでなく、小学校や中学校の写真も一緒に見て、家族で思い出話に花を咲かせました」と語る。
楽しい時間になったようで、「卒業アルバムはたまに見ると、時間を忘れるほど懐かしい気持ちになりますね」とも付け加えた。
■卒業アルバムは照れくさい
一方で、卒業アルバムを見返すことはないという50代男性は、「昔の写真を見るのが苦手なので、卒業アルバムはほとんど開きません。学生時代の自分は今とは違って未熟なところばかりだったので、あまりいい思い出がないんです」と話す。
今後も卒業アルバムは開かないと思っているようで、「おそらくこれからも、卒業アルバムを見ることはないでしょうね。それでも、さすがに捨てることはありませんが…」とも語った。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女755名




