伊集院光、オンカジ騒動でよぎる「あの事件」悪夢再び… 「相当まずいことになる」警鐘鳴らす

オンラインカジノ騒動をめぐり、伊集院光が野球界への影響を危惧。対応次第では「取り返しがつかないことになる」と警鐘を鳴らしている。

■見解をもって処分を

伊集院はこの事件について「かなり有望な新人からエース格まで、プロ野球を永久追放になっているのね。これとイコールじゃないんだけど、(事件の)入口はカジノの借金とか、賭博の借金みたいなところから、それも野球以外の賭博行為みたいなところから、誘い込まれて負債も多くなる。ついては『お前の弱みも知っている』っていうところから、野球界が汚染されていったのね」と説明。

「『お前やってたの、知ってるぞ』っていう、これが俺は相当まずいことになると思うんだよね。だから、プロ野球だったらプロ野球協会とか選手会、お笑いだったら所属事務所とかが、ちゃんと見解をもって『今、白状してこれぐらいの規模だと、こう』っていうやつを、決めていかないと」と述べる。

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■「取り返しがつかないことに」危惧

さらに、「『該当する人はどれぐらいかいるけど、名前も処分も言いません』みたいなことじゃ済まない気がする」とし、「処分をするっていうんならちゃんと疎にして漏らさずで処分しないと、『俺は知っている』が後から出てきたときに、(山岡投手よりも)今、黙っている人の方がペナルティは重くないといけないよね。全部綺麗にするためには」と話す。

「だったら、みんな期日を設けて、『ここまでに言ったらこうします。協会としてはここに線を引いて、こうかばっていこうと思っています』もしくは『ここは許しません』みたいなことをやっていかないと、取り返しがつかないことになるような気がしています」と危惧していた。

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■7球団14人が自己申告

なお、NPBはきのう27日、12球団に要請していた調査の結果を公表し、新たに7球団14人の自己申告があったことを発表。

しかし具体的な氏名や、選手なのかスタッフなのかといった詳細については明らかにせず。処分や事案の公表については各球団に委ねるとし、当面の間、自主申告の受け付けを継続する方針を示した。

また、野球協約で禁止している野球を対象にした賭博の申告はなかったことも明らかにしている。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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