花粉症研究の第一人者が教える“花粉対策” これをやると「花粉が付きづらくなる」

花粉症を悪化させる「ヘアスタイル」「メイク」があると発覚…。

2025/02/26 14:45

肌 女性

25日放送の『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)では、「花粉症最新対策SP」を放送。

花粉症を悪化させるヘアスタイルやメイクについて紹介する一幕がありました。


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■花粉が付きやすいのは「巻き髪」

日本医科大学大学院教授(日本アレルギー協会・理事)の大久保公裕先生によると、最も花粉が付着しやすいヘアスタイルは「巻き髪」とのことで、ストレートと巻き髪では、花粉の付き方に差があると説明。

ストレートヘアは、発熱によって花粉が上に上がりますが、巻き髪は静電気の影響で花粉が入り込みやすいそう。対策としては、粘着性の高いスタイリング剤を避け、外に出るときは帽子をかぶるなどして、髪が出ている部分を少なくするのが良いといいます。

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■花粉でシミやくすみが発生

目の痒みや鼻水だけでなく、見た目の劣化も引き起こす花粉症。2023年の研究では、花粉症ではない人も肌に花粉が付着することで、シミやくすみが発生することが分かっているそう。

花粉の殻に含まれる「クリジェイ1」が皮膚に付着すると、「トロンビン」というたんぱく質が活性化し、細胞の間を埋める脂質を減少させ、水分が蒸発。肌のうるおいとバリア機能を低下させ、肌荒れを引き起こすといいます。

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■街中でのメイク直しは危険

また、肌のシミやくすみを助長させてしまう行為が、街中でのメイク直しだそうで、肌の表面に花粉が付着した状態で行うため、花粉を肌に擦り付けて侵入させることになってしまうといいます。

そのため、一度顔を洗って花粉を落としてからメイクをし直すのが良いとのことですが、外出先で顔を洗うことは多くの場合で困難…。そんなときに活躍するのが「花粉防止スプレー」だそうで、先生は「100%付かないわけじゃないですけども、付きづらくなるということは証明されてる」と説明しました。

「花粉防止スプレー」には、顔だけでなく、髪や衣類に使用できるものもあります。アイテムを上手に活用し、花粉症と上手に付き合っていきましょう。


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(取材・文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ

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