シーフードヌードル、アレルゲンの2文字に「知らなかった」の声 日清食品の回答で二度驚く…
カップヌードルのシーフード味に「含まれていない」意外なアレルゲンが、X上で話題に。アレルギーを持つ人からも「知らなかった」と、驚きの声が上がっている。
■日清「エビではなくイカにした」
山頂でカップヌードルを食べようとして友達の分も用意して登ったら、エビアレルギーだったことを忘れていてごめんな…となったんだけど「レギュラーにはエビが入ってて、シーフードには入ってないからシーフード一択なんだよね」と言われてさらに驚いたのでした。罠過ぎる。
— すきさん | お灸と養生 (@sukikara_okyudo) February 6, 2025
まずは、日清が公開している『カップヌードル』『カップヌードル シーフードヌードル』それぞれのアレルゲンを確認してみよう。

それぞれ小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ごまが共通のアレルゲン。これらに加えてカップヌードルは「えび」、シーフードヌードルは「かに」「いか」「ゼラチン」が固有のアレルゲンとなる。

こちらの情報を踏まえた上で、日清の担当者は「『シーフードヌードル』に限らず、『カップヌードル』シリーズの製品は、そのフレーバーのオリジナルスープとの味の調和を考えたベストな具材を選んでいます」「その結果、『シーフードヌードル』にはエビではなく、イカを採用しました」と、説明してくれた。
つまり「アレルゲンを考慮して使用を控えた」といった理由ではなく、「味全体のバランスを考えた最適解」として、エビでなくイカが採用されたのだ。
■進化を続けるシーフードヌードル
今回の取材に際し、日清の担当者は「『シーフードヌードル』にも、『カップヌードル』の“謎肉”のように皆さまから愛される具材を作ろうと、海鮮のうまみをぎゅっと詰め込んだ、まるでイカのような味わいと食感のかまぼこ具材“ほぼイカ”を新開発しました」と語る。
現在の『シーフードヌードル』には、“ほぼイカ”と従来のイカの2種類が入っているのだ。こちらを踏まえ、担当者は「味わいと食感の違いを、食べ比べてみてください」と、笑顔のコメントを寄せてくれた。
アレルギーの観点から「シーフード」の5文字を敬遠していたという人も、ぜひ一度改めてアレルゲン情報を確認してみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




